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メディア初!金美齢氏が正論で切り込む!塩村あやかセクハラ野次問題【新報道2001】。たかじんのそこまで言って委員会「許せないニュース」中国が「慰安婦」「南京」を記憶遺産に申請【動画と一部書き起こし】…【その他、新宿駅南口「焼身自殺」ニュース他・ツイッター】


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戦艦 播磨






 金美齢さんが正論すぎる…
昨今、やたらとテレビメディアで取り上げられる東京都議会でのヤジ問題
特に、ヤジられた側の塩村議員の言い分だけそのまま垂れ流し
ネット上でいろいろと問題点、疑問点が取りざたされていると言うのに
そこには全く触れずにほぼ全てと言っていいほど出てくるコメンテーターから出てくる言葉も塩村議員の言い分そのままのような主張ばかりなのに違和感を感じていたけれど
ようやくまともな意見…というか今までのテレビの主張とは違う視点、ネット上での意見に近い問題点を指摘してくれる方が出て来てくれたと感じた。
まあ昨日のたかじんのそこまで言って委員会には出ていなかった金美齢さんだけれど
ホント、よく言ってくれたと思った人は多いはず。

<参考動画>

2014-06.29 メディア初!金美齢氏が正論で切り込む!塩村あやかセクハラ野次問題
2014-06.29 メディア初!金美齢氏が正論で切り込む!塩村あやかセクハラ野次問題
http://www.dailymotion.com/video/x20hkg1_2014-06-29-%E3%83%A1%E3%83%・・
どの国内メディアも横並びで詐欺師塩村あやかを擁護していましたが、初めて金美齢さんが正論を述べておられます(^^)
日本国内の問題なのに台湾の金美齢さんが正論をどうどうと話される、日本人論客は誠に勇気のないヘタレぞろいかと・・┐(´-`)┌



[新報道2001]の番組概要ページ - TVトピック検索
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/278722/index.html
※記事を読むには右側のスクロールバーを動かして下さい


放送日 2014年6月29日(日) 7:30~ 8:55
放送局 フジテレビ

「新報道2001」

ニュース (ニュース)

先週火曜日東京・三鷹市で雹が降り、雪のように積もった。埼玉・和光市では高架下の道路が水没し、車が水没した。
スカイツリーは2年間で30回以上避雷針に雷が落ちている。コレを利用して、電力中央研究所・東京大学・昭電によって、落雷被害防止のための研究が行われている。
東京・上野で行われた故宮博物院展で、「翠玉白菜」を目当てに180分の行列ができた。この作品は第二次世界大戦中に台湾が中国から持ちだしたもので、台湾が日本に出品すると、中国に差し押さえられる可能性があったため、門外不出だった。しかし、日本が文部科学大臣が指定した文化財は差し押さえできないという法律を作ったことにより、出品が可能となった。展覧者数の向上にはウェブなどを介した「ウィンザー効果」がある。
台湾では日本の不動産物件の関心が上がっている。理由は台湾の不動産よりも投資に有利であるとこ。アベノミクスやオリンピック効果で、日本の不動産人気は上がると考えられている。オリンピック会場へのアクセスから、湾岸エリアが特に人気。


オープニング (ニュース)

オープニング映像。
出演者挨拶に続き、ゲストの舛添要一都知事を紹介。都議会のやじ問題、都政について伺うと話した。台湾の故宮博物院展など、ニュースで取り上げた話題を振り返った。東京・台場の現在の空の映像を紹介した。ひょうなどの異常気象に対する都の対策を舛添要一が聞かれ、各地で防災貯水池の設置など対策を進めていると話した。
都内の交通問題について、舛添要一都知事が「圏央道」の整備を挙げ、完成すれば都内に入る車が6割減って排気ガスや温暖化も改善されるなどと話した。その他、故宮博物院展の白菜の像などをとりあげた。
東京都議会のやじ問題を取り上げる。これまで1人発言者が名乗りをあげ謝罪したが、その後追及が行われず議会は閉会している。


政治の“自浄能力”とは やじ問題…これで“幕引き”? (ニュース)

東京都議会のやじ問題を取り上げる。これまで1人発言者が名乗りをあげ謝罪した。やじについては去年4月、安倍首相が肯定するような発言を行っている。民主党政権時の首相や官僚への自民党からのやじ、過去の自民党政権時の小泉首相への味方からの援護射撃的やじなどを紹介した。
VTRが一時停止・巻き戻しとなり、司会者がおわびをはさんだ。
国会でのやじについて、民主党政権時の首相や官僚への自民党からのやじ、過去の自民党政権時の小泉首相への味方からの援護射撃的やじなどを紹介した。田崎史郎が、過去には「三木武吉」がやじ将軍と呼ばれ本質をついたやじを飛ばしていたと話した。
現職の女性都議に、都議会での女性蔑視的やじについて聞く。みんなの党Tokyo・上田令子都議は自らも「おばさん」などとやじを飛ばされたと話し、都議会では下品なやじが文化になってしまっていると語った。前都議会議員・松下玲子氏は、出産後に保育園の待機児童問題を発言した時に「お前が育てろ」とやじを飛ばされた、発言には議員の本音が見えるなどと語った。ちなみに女性蔑視発言を謝罪した都議は、自らのHPで女性進出などをうたっていた。
日本の世界における男女平等意識の低さを紹介。世界経済フォーラムによる「ジェンダー・ギャップ指数」において、日本は世界で105位。
スウェーデン出身の、日本人男性と結婚して暮らす女性に男女平等について聞く。スウェーデンでは子育てには男女ともに参加するのが当たり前であり、企業でも残業なし・育児休暇が当たり前に取れるなど整備が行われているという。都議会でのやじについて聞くと、辞職するのが当たり前と語った。
日本の世界における男女平等意識の低さを紹介。横浜国立大学・二神枝保教授は、企業の女性管理職の高さは企業の収益率と相関があり、女性を活用する企業ほど儲かっていると話す。舛添要一都知事の都議会のやじに対するコメントをあわせて紹介した。
東京都は女性の社会進出に力を入れており、東京都主催の女性の再就職セミナーが行われており、妊娠、出産などで退職し、再就職を希望している女性が多く訪れている。
ヤジ問題について、海外記者はかなり厳しい意見を出している。ヤジについては「自分が産んでから」など、謝罪されたヤジ以外の音声も報道された。
金美齢は「ヤジを飛ばされた塩村さんは原稿棒読みで気迫が感じられなかった」とし、「弱い女性として振る舞った」と指摘した。下重暁子は「文化度をあげなければいけない」と示した。古市憲寿は「都議会って結局このレベルだったのか」と示し、平井文夫は「優秀でやる気のある女性が労働市場に入ると、優秀でない男性が退場しなければならないため、女性に家にいろという男性の意見はおそらく永遠になくならないのでは」と話した。
NEXT…激論!やじ問題の波紋 舛添知事vs各界論客。


政治の“自浄能力”とは やじ問題…これで“幕引き”? (ニュース)

古市憲寿は「東京都は女性が働きやすい社会を作るためにどれだけのことができるのか」と質問し、舛添要一は「認証保育所をやり始めて好評」などと話した。平井文夫は「安倍政権は成長戦略で女性の社会進出、少子化対策を打ち出しているが、少子化対策はなかなか進まない。国では結婚や、子どもを3人作ったらお金を払うことなどを検討している。そういうこと都でやったらどうですか」と投げかけ、舛添氏は「それは財政もありますし、お金があったって様々な理由で作れない人もいるのだから慎重な議論が必要。家事をどなたかが手伝うと助かるので、国はフィリピンの方を家事支援として入れいい循環を作ろうとしている」などと答えた。それについて下重暁子らは「女性だけの問題ではない。男性が働き過ぎで家事を手伝わない」などと反論した。舛添氏は「都庁に関しては、日が暮れたら帰れと。ワークライフバランスを一生懸命やって、各企業にも呼びかけている」と述べた。


2020年 東京五輪 (ニュース)

世界基準の競技場が日本国内にあった。宝の持ち腐れ状態。コンパクトオリンピックはどこまでこだわるのか。


2020年 東京五輪 (ニュース)

建設費の膨れ上がりで会場計画の見直しが行われることに、IOCは理解を示した。しかし、施設見直しには競技団体の合意が必要で、舛添要一知事はこの問題に直面しなければならない。
静岡・伊豆市のサイクルスポーツセンターでは日本で唯一の国際基準であるシベリア松を前面に使用したトラックが設置されている。東京オリンピックでは同様の施設を65億円で作り、オリンピック終了後は取り壊す予定。これは社会問題で有る待機児童に当てられる13億円という予算が5年分まかなえる。また、カヌースラローム競技の会場の建設も予定されているが、オリンピック終了後に使用するのが選手だけでは会場の維持費が賄えなくなる。コンパクトな大会にどこまでこだわるのか、注目が集まっている。
当初の計画では選手村から8キロ圏内にほとんどの会場を解説する予定で、東京都の負担は1538億円と見られていたが、再試算すると2倍以上になることが見込まれた。見直しに関しては、建築費の高騰、環境問題、維持管理の問題など総合的に考えて判断し迅速に行動しなければならない。野村氏は「オリンピック・レガシーにも、施設の有効活用などが盛り込まれているので、施設が開催後にも有効活用されるためにリーダーシップをとって欲しい」と語った。


提供提供 (その他)


ニュースのタネ (ニュース)

箱根湯本駅から、梅雨の時期にぴったりという箱根登山電車の「あじさい電車」を紹介。夏季期間はライトアップされたあじさいを見られる「夜のあじさい号」も増発される。沿道のあじさいは鉄道職員が植えて整備しているという。
地元住民が観光資源を保全する例として、千駄木往来堂書店・店長が「反骨の公務員、町をみがく」(森まゆみ/亜紀書房)を紹介。愛媛・内子町で元公務員の岡田文淑さんが古民家保存の町おこし活動を行う話をまとめた本。
公務員が町おこしに加わる活動について、舛添要一都知事が振られ「官と民の対話は大事」と語った。
舛添流“外交術” 訪韓決定・・・その狙い


ニュース (ニュース)

北朝鮮から複数の弾丸ミサイルが日本海に打ち込まれたというニュースが報道された。日朝協議が行われるが、これに関する影響はないと考えられる。


エンディング (その他)

エンディングトーク。都議のヤジ問題について舛添知事は「東京都が舵取りを行う必要がある」とコメントした。




※:上記動画13分頃~

20140629 新報道2001 01
金美齢氏
「全てが傷ついたと思ってます。
(須田アナウンサー「全てがね」)
全てが、つまりヤジを飛ばした人も…まあなんか天下の大罪を果たしたような
もちろんあの嘘ついちゃったから、ますます…あの印象悪いけれども
なんかホントにあの大変な罪をこう背負っちゃったっていう気がしますし
それから、あの言われた女性議員もね、まあ今更言われなくても済むような事を週刊雑誌がワーッと書き立てましたでしょう
それから、あの議会もね、ホントにその品位っていうか問われる…
あんなにね、あの…レベルの低い所かっていうふうに言われましたし
それとね、一番の問題はマスコミですよ
さっき知事が仰ったように、私が言った事を全部載せてくれよと…
ね、片方だけ大切な事言わないで…片方だけこう載せてるっていう
で今回のね、この騒動ってねやっぱりねマスコミがね非常にセンセーショナルに書き立てて
非常に上っ面のね、うわっすれりのね、そういうなんか女性蔑視っていう事だけでね、取り上げてね、拡大していった

ある意味ではね、塩村さん自身のね、構成作家としてのね、そういう技量に乗せられたようなところもあるような気が…」



須田アナウンサー
「あの、金さんは塩村さん、彼女がその泣いた、泣くような所まで追い込まれた
あの場面をどう見ますか?」

20140629 新報道2001 02
金美齢氏
「あのね、私あの…実はね、都議会の話し実は一度も見た事ないんで分からないけども
ビデオで、とにかく、繰り返し、繰り返し放送されたのを見ててまず思ったのがね
これが、選良としての発言なのかと
つまり原稿をね、棒読みにしてるんですよ
この人のね、その質問っていうのがね、どれだけ本心の熱意があって
この問題に対してね、自分がね、あの選良として、女性を代表してね、これだけの事を言いたいんだっていう気迫が一切感じられなかった

で、あの退屈なね棒読みを聞いているとね、私もヤジ飛ばしたくなります
(須田アナウンサー「ああそうでしたか」)
で、それで最初にね、苦笑いしたじゃないですか
もうそんな事言われても仕方がないないっていう一瞬の反応がそこにあって
それからさらに…まあ、もちろんね、気分悪いですよそんな事言われて
私なら一喝するけれどもね
だけどもやっぱり弱い立場の女性としてふるまったっていう事でしょうね
。」

20140629 新報道2001 02b
下重暁子氏
「もうあの笑いっていうのは日本人特有でね
なんかみんなが笑うと一緒に笑うみたいなところあるじゃないですか
それに引きずられたみたいなところがあるんだと思うんですけれども。
やはりあの文化は票にならないって言いますよね日本では
その文化度…っていうのが一番やっぱり欠けていると思うんですね。
その文化度をこれから高めていかなければ、あの…この問題は…」

20140629 新報道2001 02c
金美齢氏
「全くね、仰る通りなんですよ
全て教養っていうかレベルがね、あまりにも低すぎると同時にですね
本来ならね、まあ私後で分かった事ですけども…
塩村さんの経てきた経歴から見たらね
あれぐらいのヤジでたじろくような女性じゃないと私は思う。

たじろく…たじろくっていうね、そういう事もちょっとね、私はね、信じられなかったね。」

須田アナウンサー
「がっかりしちゃいました?」

20140629 新報道2001 02d
金美齢氏
「ガッカリじゃなくて、もうちょっとね、まあ例えばですね「うるさい」とかね…一喝してね黙らせるぐらいのね
(須田アナウンサー「そっちをにらむ位の」)
そうそうそうそう、そういう、彼女そういう高飛車なキャラも演じてたわけだったら
もうちょっとそこでね、「何言ってんだ、うるさい、黙れ」って…
と、やればもうちょっとかっこよかったかなって…思います。





※:上記動画18分頃~

20140629 新報道2001 03
金美齢氏
「ただねえ、世の中の動きとしてはね
やっぱりなるべくならば、若い人達結婚してくださいよと、子供も産んでくださいよってのはこれ一般論じゃないですか
みんなそう願ってるわけ、少子高齢化になって行ったら…唯一の解決策

高齢化はね、止めようないですよ
私だってもうちょっと長生きしたいし
でも少子化はね、なんとかなるんですよ、みんなが意識を変えていけば
だったらね、あの場所でのあのヤジは、もちろん問題外ですけどもね
「早く結婚したほうがいいんじゃないですか」っていう言葉をねタブーにしちゃいけないと私は思う。




今回、金美齢さんはホントよく言ってくれたと思う。
金美齢さんのような違った視点での主張は自分が見た限り他の番組…テレビ局でも聞かない。

それにしてもメディアの報道には疑問点ばかり浮かぶ
ネット上ではいろいろ取りざたされているがこういう部分の意見をテレビでは聞かない。




よほど何かの空気が支配しているのか、それともタブー視されているのか
ホントメディアの問題は大きいと思う。

杉田水脈議員が塩村あやかに苦言を呈する!「泣いちゃうと、だから女はって思われる」× 花田紀凱【転載】
杉田水脈議員が塩村あやかに苦言を呈する!「泣いちゃうと、だから女はって思われる」× 花田紀凱【転載】
http://www.dailymotion.com/video/x20hxbt_%E6%9D%89%E7%94%B0%E6%B0%・・
政治家の自覚の足らない、嘘と言い訳に徹する、元パンチラ構成作家の塩村あやかさん、是非杉田さんのお話を聞いてください(・∀・)

『言論テレビ 君の一歩が朝(あした)を変える!』
<花田編集長の右向け右!より>http://www.genron.tv/ch/sakura-live/






航空母艦 信濃

 続いて昨日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」より
東京都議会のヤジ問題についても触れられていますが概ねそれについては上記の金美齢さんが言ってくれているので今回は具体的な書き起こしはしてません
まあ竹田恒泰氏の主張もだいたいはツイッターでのものだったし

詳しくは動画を見ていただければお分かりになると思います。
という事で、今回は主に
中国が「慰安婦」「南京」を記憶遺産に申請
の部分を中心に紹介したいと思います。





<参考動画>

2014-06.29 そこまで言って委員会 1
2014-06.29 そこまで言って委員会 1
http://www.dailymotion.com/video/x20hghz_2014-06-29-%E3%81%9D%E3・・



2014-06.29 そこまで言って委員会 2
2014-06.29 そこまで言って委員会 2
http://www.dailymotion.com/video/x20hgjn_2014-06-29-%E3%81%9D%E3%81%・・




たかじんのそこまで言って委員会
2014年6月29日(日) 13時30分~15時00分

橋下徹大阪市長が緊急参戦!最近の「許せないニュース」メッタ斬りSP▽あいまい幕引き?セクハラやじ問題▽石原環境相“金目"発言▽W杯日本代表惨敗(他)

出演者

司会
山本浩之 津川雅彦 桂ざこば 加藤清隆 長谷川幸洋 須田慎一郎 井上和彦 竹田恒泰 八田亜矢子
ゲスト
橋下徹(大阪市長)

番組内容
橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル ▽あいまい幕引き?都議会セクハラやじ問題 ▽石原環境相“金目"発言問題 ▽サッカーW杯日本代表惨敗の波紋 ▽中国が「慰安婦」「南京」を記憶遺産に申請 ▽法人減税で地方は減収!? ▽「維新分党」で野党再編どうなる!?(他)



[たかじんのそこまで言って委員会
【橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル!】 ]
の番組概要ページ - TVトピック検索
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/278780/index.html
※記事を読むには右側のスクロールバーを動かして下さい


放送日 2014年6月29日(日) 13:30~15:00
放送局 よみうりテレビ

「たかじんのそこまで言って委員会」
- 橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル! -

オープニング (その他)

両雄並び立たず。1年半で日本維新の会が分裂した。橋下グループと石原グループにわかれて新党を立ち上げる事が正式に決まった。橋下氏は「結いの党」と合併して新党を立ち上げる予定、今度こそうまくいくのか?橋下氏は公明党とは2012年の衆院選に協力した見返りに大阪都構想の是非を問う住民投票実施まで協力する約束をしていたにも関わらず保反故にされた。今年3月に都構想出直し市長選では37万7472票を獲得して再選を果たすも過去最低の投票率にメディアは無駄選挙と批判し、民間人校長の公募制度には批判が殺到、中学校全員給食では生徒からの不満の声が。大阪市議会に関しても目玉議案にメディアは否定ばかり。そんな中で大阪市内の街頭演説で慰安婦問題を取り上げて物議を醸した。


オープニング (その他)

オープニング映像。
たかじんのそこまで言って委員会のホームページ。
本日の委員会の皆様を紹介、そして大阪市長の橋本徹氏を紹介した。「今日は誕生日。誕生日スペシャルという事で色々はなす」と話した。 7つの今日のニュースを紹介、順番に橋下市長に選んでもらう。 


橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル! (バラエティ/情報)

東京都議会、セクハラ野次問題。かつて恋のから騒ぎやミスヤングマガジンで準グランプリを獲得するなどタレントだったみんなの党の塩村文夏都議会議員が「女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制について」の質問中に「早く結婚した方がいいんじゃないか」と汚い野次が飛んだ。塩村氏は「悲しいし腹立たしい」と反して犯人を追及する事にした。ヤジ会議直後は鈴木章浩都議会議員は「私ではない」と否定していたが5日後に認めて謝罪をした。そして党の会派を離脱した。鈴木氏は女性が働きやすい社会の実現を重点施策に掲げていたというがそんな鈴木氏に対して閣僚からも批判が相次いだ。そこで自身の発言が「女性蔑視だ」と指摘された経験もある橋下市長たちに質問、この野次問題を許せる?許せない?
津川さんは許せる。「結婚しろという位でセクハラと言われたら娘に私はなんと言えばいいのか?都議会も家も一緒。」と答えた。橋下市長は「人間関係があるかどうかだと思う。今回は議員同士の事。僕はこの発言はやるべきではないし野次はやるべきではないと思っている。」と話した。加藤さんは許せない。「鈴木さんはダメ。すぐに認めて謝れば良かったのに。女性側にも意見がある。都議会の中で懲罰委員会にかければいいのに記者会見して総理に謝らせるまでは行き過ぎ。」と話した。橋下市長はノルマンディー発言で伝えたかった真意は「あの当時合法だったと正当化しているが僕は反省すべきと思っている。ただ日本だけを特別扱いしてアメリカ韓国などでも慰安婦はいた。日本も反省しなければいけないが日本だけを批判するのはおかしい。僕は世界各国の軍が女性に対して悪い事をした。だからこれからは世界全体で女性の人権を守っていこうという像であれば何体も作っていいと思う。」と話した。
須田さんは「橋下さんの言う事は正しい。しかし何かあげ足を取られるなというリスクを考えなかったのか?」と聞くと橋下市長は「あなたも批判をした一人。でもノルマンディの事実を知らなったでしょ。歴史的事実を言っただけ。」と話した。セクハラ野次問題について竹田恒泰さんは「まだ産めないのか?という発言もあったようだがそういう発言があったと断定している。本人はフェイスブックで訂正している。騒ぎすぎだと思う」と話した。須田さんは「臭いものにフタをして対応しようとしなかった。それは問題。」と話した。
CMのあと、ヤマヒロ副委員長が噛みつく!


橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル! (バラエティ/情報)

CMのあと、須田慎一郎が噛みつく!
金目発言が許せるか?許せないか?全員が許せないと答えた。井上和彦さんは「政権への影響が大きいと思う」と話した。竹田さんは「許せないが違和感がある。お金で解決できるのか?お金は欲しいという事は確か。」と話した。須田さんは「心の問題だ。と言いつつも現実問題は金銭でもって贖う事になる。ただ言っていい事と悪い事がある。」と話した。桂ざこばさんは「言った後しまった後で叩かれる。などはないのか?」と橋下さんに聞くと「僕は色んな発言が取り上げられるが僕は全部自分で絶対に論理立てて言っている自信がある。今回は説明があれば良いと思う。金目といえば反発されるはず」と話した。長谷川幸洋さんは「上から目線。感受性が足りないと思う。」と話した。
山本浩之さんは「橋下さんは政治家として考えた上で必要だと言った。瓦礫の話が出てきた。大阪も瓦礫を受け入れるかどうかという問題で電話をして確認した。大阪独自の基準を設けて受け入れたい。と言われて放送したがものすごい抗議された。」と話した。「市長室で瓦礫の放射能よりも放射能の数値があがっていた。なぜなら建材にそういうものが入っている。自分が自信がある事を貫きたい」と話した。
許せないニュースに吠えまくり。石原環境大臣「金目」発言。昨年秋まで岩手県の震災廃棄物処理を受け入れて焼却処理を行っていた大阪市、さきごろまんが美味しんぼで描かれて橋下市長が抗議する場面があったが、原発事故で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の建設で政府の計画では福島県第一原発の敷地の一部を買い取り最長30年間貯蔵する施設を建設する予定だが、候補地の地権者らは土地の保障額くらい示してくれないと判断できないと主張している。政府担当者は実際に土地に入って不動産価値を調べないと額は示せない。調査開始は地元の建設容認が前提。とつっぱねた為に交渉は難航していた。そんな中石原伸晃環境大臣は記者団に「最後は金目でしょ」と語った。地元の佐藤福島県知事は原発災害の厳しい状況を分かっているのか?と批判した。その後石原氏は金で解決できるとは一言も言っていないと釈明し謝罪したが難航をさらにこじらせてしまった。過去にも失言の多い石原氏、同じく失言癖のある麻生太郎副総理兼財務大臣も先日集団的自衛権に言及した際にイジメを例えに出して問題となった。石原環境大臣の金目発言を許せる?許せない?
維新分党で野党再編。先日日本維新の会は臨時党大会を開いて正式に分党する事を決定した。二人の共同代表は新党を結成するという。今回の分裂について東徹衆院議員からは「野党再編に向けて間違いなく進みだす」青野剛大阪府議からは「大阪都構想の前進につながる」と歓迎する声があがった。一方の石原新党入りした近畿選出の議員は「結局橋下氏頼みで意見には逆らえない。」などと冷ややかな見方。石原新党入りを決めた中田宏衆院議員は「橋下氏が求心力を保つのは厳しくなるだろう」と他人事のように論評した。現状に橋下氏は「元々は大阪維新の会がある。」と話した。結いの党と合流する予定だが、憲法改正や集団的自衛権や河野談話を巡っても相違がある。政策の一致よりも対自民党の数合わせとなるのであればいずれ分裂?との批判もある。野党再編で大阪都構想の実現を目指す橋下市長らに、維新分党で野党再編、あなたは許せる?許せない?
維新分党で野党再編 許せる・許せない。八田さんは「許せる。心機一転。一人の政治家にすべて賛同はできないと思うが決断力や行動に移す力は他の人にないと思うので頑張ってほしい」と話した。


橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル! (バラエティ/情報)

日本維新の会は「保守政党」であったはずなのに、石原さんを切って江田さんを選んだことが未だに解せないと追及。また石原さんが書いた記事「さらば、若き盟友 橋下徹」を取り上げた。橋下は保守やリベラルでは政策は決定できないと反論。さらに思想がないと言われるが、それで良く今の足りないところをキチッとやるのが僕の考えと主張した。また憲法9条の問題に結いの党隔たりがあるという指摘については、橋下は誤解されているとし「集団的自衛権」と「個別的自衛権」を分けて考えれなく重なる部分の概念整理をきちっと説明すると語った。
須田は野党再編について統一選挙を見据えてのことだと問われたことに、橋下はそうしたことを計算してやっていないとし、今必要なのは自民党と対抗できる勢力が日本のために作らなければいけないと主張し。ただ維新と結いがくっついてもしょぼく民主党はどうかという問題については有権者あってのことと語った。また橋下は今回の分党に至って、結いを合流させることについて多数決で決めることを回避したて石原さんとの関係で代表の2人の判断でやったことを説明し、ただ小さな党は多数決で解決していかなくてはいけないと語った。
CMのあと…橋下市長ついに国政進出!?


橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル! (バラエティ/情報)

CMのあとは…須田慎一郎が再び噛みつく!!
橋下市長自身が国政進出しないのかについて、国会議員に向いていないと語った。
中国がユネスコに「従軍慰安婦」「南京大虐殺」を世界記憶遺産に申請したと明らかにした。これについて菅官房長官は遺憾を表すコメントを出し中国に抗議。中国は韓国と5度目の首脳会談を行う予定で、周辺国とケンカしかなく孤立する中国は韓国との共闘関係を強化したい考えがあるとみられる。そこで中国が「慰安婦」「南京」を記憶遺産に申請は許せる?許せない?
過去にもユネスコは政治利用され、アメリカやイギリスが脱退したが、ユネスコが政治利用はさせないとして改善しアメリカ・イギリスが戻ってきたのに対し中国は今再び真逆なことをしていると言う意見が出た。橋下は慰安婦問題の自身の発言について、海外に向けても悪いところは悪いと認め、言うべき事は言っていかなくてはいけないと主張。外国からお前ら言うなと言われ黙ってたら駄目だと主張した。また橋下は「河野談話」について明確化が必要だと訴えてきており、今回の検証はある意味明確化の第一歩になった。そして次にこれを徹底的に世界に向けて発信していくべきだと主張した。


橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル! (バラエティ/情報)

須田は橋下市長に慰安婦発言について批判していたことを言われ、須田はそんなこと言っていないと否定した。また竹田は今回の河野談話の検証の良いところは河野談合だとわかったことが良かったと語った。橋下は明確化にしそれを海外に発信していくことが必要と訴えた。
「大阪都構想」を巡る対立をきっかけに出直し選挙に出て再選した橋下市長。これで大阪都構想は信認を得たはずだが、選挙協力の見返りに都構想に協力すると言いながら約束を反古にそた公明党、大阪自民が反撃モードに入っていると伝えられる。松井一郎大阪府知事も来年の大阪都構想の実現は困難と語っている。しかし世論調査で大阪市長の2年間の運営は評価するが63%、都構想も50%が賛成。また安倍首相も賛成している。都構想に反対する大阪市議会許せる?許せない?
CMのあとは…まだまだ吠えまくります!!
橋下市長が「大阪都構想」について説明。これまでずっと設計図を作ってきた。そしてこの設計図を橋下は設計図を住民の皆さまに見てもらいたい、その上で議論をしたいと語った。なので橋下の主張としては設計図を作るまではやらせてほしいと主張した。また橋下市長は設計図を見せた上で統一選挙が決戦になる。そこで負ければ、大阪府民の皆さまの支持を得れなかったら自分の考えを貫くつもりはないと語った。そのためにも設計図は必要だと語った。


橋下徹大阪市長緊急参戦!「許せないニュース」に吠えまくりスペシャル! (バラエティ/情報)

橋下市長の大阪都構想について世論が50%の賛成していることに長谷川はこうしたここまで来ているのかと評価しながら、自らもマスコミの人間であることからマスコミのあり方について言及。マスコミはこうした時って、肝心な政策の中身ではなく手法を言うと指摘。その中で大阪の人たちは手法の問題より中身を見てきた結果が反映されているのかなと語った。
DVD「たかじんのそこまで言って委員会 超・改国論」の告知。
インターネット限定動画「許せない旦那と許せる妻!?山本浩之・八田亜矢子」と番組公式携帯サイト告知。
サッカーW杯日本代表惨敗について加藤は許せないと語った。橋下はこれだけ盛り上げて頂いて感謝すべきだし、少し前までは出ることだけでも難しい大会だった。大阪市政と絡め、これまでとは違うことをやってきて最後の結論で全否定されたらやる気なくなると語った。だから今までやってきたことは評価して感謝の気持ちはもたなければいけないと語った。
サッカーW杯日本代表惨敗。スポーツ報知、日刊スポーツなどの紙面を表示した。1勝2分の結果でネット上では批判のオンパレード。それはそうとラグビーのワールドカップが日初開催され、「近鉄花園ラグビー場」に誘致しようという動きがある。サッカーW杯日本代表惨敗許せる?許せない?


エンディング (その他)

エンディング映像。
橋下市長の誕生日を祝ってケーキが運ばれ祝った。
スタジオ観覧募集希望の方に番組の応募方法として住所とホームページが表示された。





20140629 たかじん 01
「許せないニュースに吠えまくりスペシャル」

20140629 たかじん 02
「中国が「慰安婦」「南京」を記憶遺産に申請」

20140629 たかじん 03
「今月、中国政府がユネスコに対し
旧日本軍が関与したとする南京大虐殺と従軍慰安婦に関する資料を
世界記憶遺産に登録する申請をしたと明らかにした」


20140629 たかじん 04
「人類の尊厳を守り人権侵害や
非人道的行為を二度と起こさないために
…と言うが」

20140629 たかじん 05
「これについて菅官房長官は
中国はユネスコを政治的に利用している
極めて遺憾だ」

20140629 たかじん 06
「と、中国政府に抗議し
申請を取り下げるよう求めたが」

20140629 たかじん 07
「中国側は
絶対に取り消さない!
と、主張」


20140629 たかじん 08
「また、記憶遺産を巡っては
申請後ユネスコに直接抗議や取り下げ要求できる制度がなく」

20140629 たかじん 09
「国際世論に訴えていく事くらいしか術がないという」

20140629 たかじん 10
「そもそも、慰安婦や南京事件については
歴史的な事実関係や評価が定まっておらず」

20140629 たかじん 11
「政治的な思惑で一方的に提出された資料を基に」

20140629 たかじん 12
「記憶遺産登録の是非が審議されるのは過去に例がない…」

20140629 たかじん 13
「中国の習近平国家主席は7月3日から韓国を訪問し
朴大統領と首脳会談を行う予定で」

20140629 たかじん 14
「日米や東南アジアとの対立が深まり
外交面で孤立する中国としては」

20140629 たかじん 15
「慰安婦問題を手土産に
韓国との共闘関係を強化したいとの思惑があるものとみられている。
そこで…」

20140629 たかじん 16
「かつて慰安婦問題に関する発言で物議を醸しだした橋下市長と
委員会の皆さんに質問です」

20140629 たかじん 17
「中国が「慰安婦」「南京」を
記憶遺産に申請…
あなたは許せますか?
許せませんか?」

20140629 たかじん 18
山本浩之氏
「さあ一斉に見てみましょう…
おっ、これ竹田さんが意外な事に一人だけ許すと出ています。
あれこれはね、あの…俺から言わせろという事ですよねえ。
…間違いなくそうです。
…わざとそういうふうに。」

(会場笑い)

20140629 たかじん 19
竹田恒泰氏
「要するにね、もう許すじゃない
許せい…っていうのは許したいから許せないっていうわけです
最初からね許せるとか信用できる相手じゃないんですよ。
私あの中国人いっぱい友達います…日本国内とあと中国本土とね
で、友達になると必ず聞く事があるんです
「世界中の中で、一番信用できないのは誰か」って聞くと「中国人」と答えるんですよ。
そういうもうめちゃくちゃな人達…がいるって事をわかって、考えないと
だから日中友好が正しいっていう時代はもう終わりましたからね
(山本浩之氏「もうそんなレベルじゃないと」)
もう希望の光も無いと思わないと。」


20140629 たかじん 20
井上和彦氏
「同じ感覚なんですけどね、僕もね
だけどやっぱこれ、ユネスコ…てあのかつて政治利用された時にアメリカやイギリスが脱退するっていうような、そういう事態が起こって
で、結局最終的にはまた戻ってますけどやっぱり
もうここまで政治利用をやると、例えばロシアとウクライナとか、そう言ったような形で
今度次から次へとこういう政治問題の係争の場として、このユネスコが利用されるっていうような形にもなりますし
…徹底的に…徹底抗戦だと思います。」


20140629 たかじん 21
須田慎一郎氏
「あの…井上さんがまさに、いま若干触れて頂いたように
かつてユネスコっていうのは、3代前の事務局長時代、セネガルの事務局長なんですが
この時に徹底的に政治利用されたんですよ
それで言われるようにアメリカ、イギリスが脱退してユネスコが崩壊の危機に瀕するんですね。
で、それでその後の事務局長とその後の事務局長…この2代後の事務局長は日本人なんですが
この二人が一生懸命やって、なんとか立て直しして
政治利用しない、ユネスコを政治利用の活動の場にさせない…という事で立て直して、アメリカやイギリスが戻ってきた
そう言う経緯があるんですね。
そう言った意味で言うと、中国がやろうとしている事と真逆の事なんですよ
その点だけでも許せないっていうのはそこにあるし
菅官房長官の批判もドンピシャで当たっていると思いますけどね。」

20140629 たかじん 22
橋下徹氏(大阪市長)
「まあこの歴史の問題についてね、
まあ許す、許せないって言ったってこれはもう仕方のない問題なんです
っていうのは、各国が自分達の歴史についてはやっぱり評価もするし
国民に対してそういう事を言うんです
一番ね、僕が慰安婦発言で言いたかったのは…
で、しかもあれ何故あの時期に言ったんだってよく言われますけども
アメリカの中でグレンデール市でいま慰安婦像が建ってますけど
今ドンドンドンドンアメリカの中にね、韓国系のその住民がドンドン働きかけをやって
慰安婦像ってものがどんどん広がってる
で、今までの日本っていうものは、慰安婦の問題についてはもう発言するなと…いう事だったんです。
重要な事はね、世界に向けて、やっぱり言うべき事は言わなきゃいけない
で、日本はそれを言わなかった
それを言うとね、もう…いろんな周りの国に色々言われるからって言わなかった。
だから僕が言いたいのは
悪い所は悪いと認めるけれども
でも、事実と違う所は「こうですよ」って事をあのね、欧米のね、あの…みんなに言わなきゃいけないんですよ。」

20140629 たかじん 23
長谷川幸洋氏
「まあそういう意味ではね、こないだの河野談話のね、検証を政府が自らね暴露したこの内幕…
もう、これはとっても良かったと思うんですね。
(橋下徹氏「そうですね」)
要するにもう、これからもう河野談話の話って持ち出せませんよ誰も…
だって、ようするに初めから談話ありきで
慰安婦の16人の証言なんて、後からとってつけた儀式の様だったと
これは政府自身が言っている
でも、一部にはまだこれ…撤回してないんじゃないかっていうこういうご批判もあるんですよね
そこのところをどういうふうに評価するかっていう事なんだけど…
(橋下徹氏「それは…」)
僕はね、それは実はそれでいいと思ってるんです…実は、撤回なんかしなくったって
撤回なんかしなくたってもうこれは空洞化しちゃいましたから
だから名を捨てて身を取ったという形で…
撤回はしないけれども、完全に中身は空洞化させたと、いう政治的な判断も…あったと思う。」


橋下徹氏(大阪市長)
「それはね…日韓間の問題だけで終わらしたらダメなんです
キチッと英訳をやって、その世界各国に向けてですよ
日本だけが特別な話じゃないんですよと…
歴史的な事実を積み重ねながらね、みんなで、世界で反省する事ですよって事を
如何に日本が世界に向けてね、キチンと主張すべきかですよ。」

加藤清隆氏
「…専門組織がやっぱり必要なんですよ
今までの外務省に任せてたら、外務省はこういうものは大人の対応だって言って
結局何の反論もしなかった…
で、既成事実がず~っと積み重なれていくんですね
だからやはり、内閣官房の中の専門組織をもって
担当局長を置いて、そういう文章を作る反論をするような事を組織的にやんない限りはですね
こういうのにはね、絶対に負けますよ。」


橋下徹氏(大阪市長)
「それはそうですけどもね、じゃあ僕が会の発言をした当時のね、まさにインテリと言われるような人達ですよ須田さんはじめ…
コメンテーターも皆ああいう時には批判をする方が楽なわけですよ
だからあんな日本の状況で、政府がそんな専門組織を立ち上げる事なんか出来ない…
でも僕は政治家としてね、僕はホントにあれは、あの発言をしてよかったなあと思ってますけども
国民がみんな河野談話っていうものを意識するようになった
慰安婦問題はどういうものかって事を意識するようになった
まあ政治家の役割っていうのはね、ある意味ではそれは国民の皆さんに考えて下さいねって事を発信するのも政治家の役割でね…」

加藤清隆氏
「橋下さん若干ちょっと被害者意識がちょっと…強すぎる」

橋下徹(大阪市長)
「いやいや、被害者意識者ないですよ」
27
20140629 たかじん 27
加藤清隆氏
「あの組織的に反論すべきだって申し上げたのは
中国側が逆に、情報戦争として位置づけて…謀略・宣伝を含めて流すと…
これは組織的に彼らがやっているわけですよ。
だからそれには、対抗した反論をするのは組織的な反論をすべきだと申し上げたい。」

橋下徹(大阪市長)
「あ、いやいや加藤さん僕それは賛成なんです。
(加藤清隆氏「賛成なの?」)
いやだって、国を挙げてやらないといけないけど
今まではそれ出来なかったでしょうと…」

加藤清隆氏
「だから橋下さんの時に…云々と言うのはね
個人的にっていうのは、須田さんが言ったかどうかしりませんけどね」

須田慎一郎氏
「いや…反論させてよ僕…なんか言わせてよ僕にもねえ」

橋下徹(大阪市長)
「だから…でもね、あれもね
あの…河野談話の問題とか慰安婦の問題ああいうふうにやって
僕は産経新聞とは合わないところありますけど
それでも産経新聞が徹底的してあれをやってくれた
で、それについていろんなあの…長谷川さんがいうようにね
見直しどうのこうのそりゃしない方がいいとは言いますけども…
僕はず~っと言ってたのはね
明確化が必要だって言ってきたんです。
その河野談話というものの全体をね、日本を正当化するように見直しをするんじゃなくて
あそこの強制連行の部分が非常にあいまいだから明確化が必要だと
そしたら今回の検証はね、ある意味明確化なりました
それは、談話の本分にね、書くか…
それとも検証レポートを付けるのか…
これは色んなやり方はありますけども、明確化の第一歩です
そしたら次やらなきゃいけないのは
これを徹底して世界に向けてね…
それは、あんた達もね、同じようなレベルの事はやってたでしょうと…
日本だけを特別扱いするような事でフェアでいこうと…
価値観は世界各国で違うけれども
国際標準はね、フェアかアンフェアかですよ
アンフェアだって言うのはね、必ず通りますからね
これを徹底してやらなければ行けないと思う…
それ絶対にやらないといけない。」


-CM-

須田慎一郎氏
「ねえ橋下さんが発言した時に…ね、問題にしたのは、僕は…」

橋下徹(大阪市長)
「一番ダメだダメだって言ってたのは須田さんでした」

須田慎一郎氏
「どうしてかって言うと、まだあの時は組織性とね、強制性の立証が出来てなかったじゃないですか
(橋下氏「そうですよ」)
その分からないところなんだから、そこをキチンと明確化しなきゃダメだと
で、橋下さんそれ…その事いいましたよね」

橋下徹(大阪市長)
「いやいや僕はね、僕は明確化が必要だって言ったら
いや正当化してダメだダメだと…」

須田慎一郎氏
「いや、そんなことは言ったよ…
(同時に喋って聞き取れず)
…組織性の組織性な関与と…」

橋下徹氏(大阪市長)
「じゃあちょっとテープ見ましょうよ」


桂ざこば氏
「やれやれ―、やれやれ―」

須田慎一郎氏
「組織性の関与と、強制的さが…
僕はそう言ったじゃないですか
…なんで事実を捻じ曲げるんですかあなたは」

橋下徹(大阪市長)
「違うんです、違うんです、僕がずっと言ったのは
いやいや、僕がずっと言ってたのは
強制連行のね、国家的な組織としての強制連行の、その裏付けの資料は無いんですよと
だから河野談話っていうものは、あいまい不明確だから明確化しなきゃいけないと
決して日本の行為を正当化するわけじゃないけれども
日本だけが袋叩きにあっているのはこの部分だから
明確化しなきゃいけないよって言ってたんですけども
反吐がでそうだというところまで…」

須田慎一郎氏
「反吐は言ってない
反吐は言ってないよ」

竹田恒泰氏
「はい、まあ今回のですね、今回の検証で、一番よかったのは
もちろんそのね、検証いくつかありましたけども
談合が明らかになった事が結構重要だと思うんですよ。
(加藤清隆氏「日韓のね」)
最近はですね、あの…河野談話じゃなくて、河野談合っていわれるようになりまして…」


橋下徹(大阪市長)
「いや、竹田さんね、実はあの検証でね、みんなメディアが勘違いしているのはすり合わせのとこばっかり言ってるでしょう
(竹田氏「はい」)
違うんです、確信的な部分は、強制連行の事実については裏付けが無いと
ただ、河野さんが、記者会見で勝手に事実を認めた
ここをね、しっかりとあの河野談話のあの検証レポートと付けて英訳にして世界に発信してね、きちっと言って行かなきゃいけないんですね。」


桂ざこば氏
「昨日ね、この話偶然しとった
ほんなら…40前後の人
教科書であったと…
強制連行であったって私は習いましたって…言うとるの
(橋下氏「そうです、そうですよ」)
ええーっ…言うたやな
教科書に教えたならそらあった思いよるやろ…」


20140629 たかじん 45
橋下徹(大阪市長)
「で、それを今までのね、その自民党を含めて…
まあ国内の威勢のいい事ばっかり言っていた人達は
その事を発言して、メディアに叩かれて皆謝罪するんですよ。
で僕は今回謝罪しませんでした
この絶対、この歴史的な事実を突き詰めて行ったら勝てるから…
でも、あの時に…自民党のね、いわゆる保守を気取ってた政治家は
「橋下は女性差別をした」「女性の人権を侵害した」っていう事で徹底批判を受けましたよ。
そういうところの…歴史的な事実を、やっぱりこう…キチンとメディアもね、コメンテーターの人もね
勉強もせずに発言を発言をするから…
全部いっしょくたんにしているわけですね
そりゃねえ…性奴隷だとかいう事で一方的にいま批判を受けている事に対しては
キチンと言うべきことは言わなきゃいけない。」

20140629 たかじん 46
竹田恒泰氏
「結構誤解されてますよね
アメリカ人なんかは、ホントにセックススレイブ…っていう事を無理やり
お金のやり取りも無い…っていう前提ですけども
お金のやり取りがあるんだったら、「そう…そうなの?」みたいに急に皆考え方が…」

20140629 たかじん 47
須田慎一郎氏
「一言だけいい?一言だけ
(山本浩之氏「何、一言だけって?」)
あの…大事な事なの
(山本浩之氏「分かった、一言だけね」)
橋下さんが、橋下さんが、勉強不足のコメンテーターって言うとカメラがパーンと僕抜くの
あれ止めて…やめて。」

(会場笑い)

山本浩之氏
「じゃあねえ、あの…反射神経のね」

20140629 たかじん 48
加藤清隆氏
「いやいや…分からない政治評論家で俺も抜かれてんだよ。」

(会場笑い)


<抜粋終了>



「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯~河野談話作成からアジア女性基金まで~」
あたかも日本軍による強制連行を認めるかのように受け止められる記者会見をやった河野洋平氏
「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯~河野談話作成からアジア女性基金まで~」15(線)

「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯~河野談話作成からアジア女性基金まで~」16(線)


<参考過去記事>

河野談話作成過程検証報告書(PDF)&テキスト全文紹介…首相官邸HPより。メディアに封殺される河野談話検証は塩村問題より重要ではないのか?【また朝日か】河野談話検証は「産経報道を否定」 朝日新聞の「断定」に根拠が見えない【】賛成した国連決議を実行できない日本【その他ニュース・ツイッター他】
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-2503.html





<テキスト版>
慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯
~河野談話作成からアジア女性基金まで~
※記事を読むには右側のスクロールバーを動かして下さい




慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯
~河野談話作成からアジア女性基金まで~



平成26年6月20日

河野談話作成過程等に関する検討チーム
弁護士(元検事総長) 但木 敬一(座長)
亜細亜大学国際関係学部教授 秋月 弘子
元アジア女性基金理事,ジャーナリスト 有馬 真喜子
早稲田大学法学学術院教授 河野 真理子
現代史家 秦 郁彦

事務局(内閣官房、外務省)




河野談話作成過程等に関する検討チーム
~検討会における検討~

1 検討の背景
(1)河野談話については,2014年2月20日の衆議院予算委員会において,石原元官房副長官より,①河野談話の根拠とされる元慰安婦の聞き取り調査結果について,裏付け調査は行っていない,②河野談話の作成過程で韓国側との意見のすり合わせがあった可能性がある,③河野談話の発表により,いったん決着した日韓間の過去の問題が最近になり再び韓国政府から提起される状況を見て,当時の日本政府の善意が活かされておらず非常に残念である旨の証言があった。

(2)同証言を受け,国会での質疑において,菅官房長官は,河野談話の作成過程について,実態を把握し,それを然るべき形で明らかにすべきと考えていると答弁したところである。

(3)以上を背景に,慰安婦問題に関して,河野談話作成過程における韓国とのやりとりを中心に,その後の後続措置であるアジア女性基金までの一連の過程について,実態の把握を行うこととした。したがって,検討チームにおいては,慰安婦問題の歴史的事実そのものを把握するための調査・検討は行っていない。

2 会合の開催状況

2014年 4月 25日(金) 準備会合
    5月 14日(水) 第1回会合
  5月 30日(金) 第2回会合
  6月 6日 (金) 第3回会合
  6月 10日(火) 第4回会合


3 検討チームのメンバー

秘密保全を確保する観点から,検討チームのメンバーは,非常勤の国家公務員に発令の上,関連の資料を閲覧した(五十音順)。
弁護士(元検事総長) 但木 敬一(座長)
亜細亜大学国際関係学部教授 秋月 弘子
元アジア女性基金理事,ジャーナリスト 有馬 真喜子
早稲田大学法学学術院教授 河野 真理子
現代史家 秦 郁彦


-1-




4 検討の対象期間

慰安婦問題が日韓間の懸案となった1990年代前半から,アジア女性基金の韓国での事業終了までを対象期間とした。

5 検討の手法
(1)河野談話にいたるまでの政府調査及び河野談話発表にいたる事務を当時の内閣官房内閣外政審議室(以下「内閣外政審議室」)で行っていたところ,これを継承する内閣官房副長官補室が保有する慰安婦問題に関連する一連の文書,並びに,外務省が保有する日韓間のやり取りを中心とした慰安婦問題に関する一連の文書及び後続措置であるアジア女性基金に関する一連の文書を対象として検討が行われた。

(2)秘密保全を確保するとの前提の下,当時の政府が行った元慰安婦や元軍人等関係者からの聞き取り調査も検討チームのメンバーの閲覧に供された。また,検討の過程において,文書に基づく検討を補充するために,元慰安婦からの聞き取り調査を担当した当時の政府職員からのヒアリングが内閣官房により実施された。

(3)検討にあたっては,内閣官房及び外務省から検討チームの閲覧に供された上記(1)の文書並びに(2)の聞き取り調査及びヒアリング結果に基づき,事実関係の把握,及び客観的な一連の過程の確認が行われた。

6 検討チームの検討結果
検討チームの指示の下で,検討対象となった文書等に基づき,政府の事務当局において事実関係を取りまとめた資料は別添のとおりである。検討チームとして,今回の検討作業を通じて閲覧した文書等に基づく限り,その内容が妥当なものであると判断した。

河野談話作成過程等に関する検討チーム
弁護士(元検事総長) 但木 敬一(座長)
亜細亜大学国際関係学部教授 秋月 弘子
元アジア女性基金理事,ジャーナリスト 有馬 真喜子
早稲田大学法学学術院教授 河野 真理子
現代史家 秦 郁彦
(五十音順)

-2-




(別添資料)
目次

Ⅰ.河野談話の作成の経緯



1 宮澤総理訪韓に至るまでの日韓間のやりとり(~1992年1月) 1

2 宮澤総理訪韓から加藤官房長官発表(調査結果の発表)までの間の期間の日韓間のやりとり(1992年1月~1992年7月) 2

3 加藤官房長官発表から河野官房長官談話前の間の期間の日韓間のやりとり(1992年7月~1993年8月) 3

4 元慰安婦からの聞き取り調査の経緯 7

5 河野談話の文言を巡るやりとり 9


Ⅱ.韓国における「女性のためのアジア平和国民基金」事業の経緯



1 「基金」設立まで(1993年~1994年) 14

2 「基金」設立初期(1995年~1996年) 16

3 元慰安婦7名に対する「基金」事業実施(1997年1月) 17

4 「基金」事業の一時中断(1997年2月~1998年1月) 18

5 「基金」による新聞広告掲載(1998年1月) 19

6 「基金」による償い金事業の一時停止(1998年2月~1999年2月) 19

7 韓赤による医療・福祉事業への転換(1999年3月~1999年7月) 20

8 事業転換困難のまま基金事業終了(1999年7月~2002年5月) 20

9 韓国における「基金」事業の終了と成果 20




慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯
~河野談話作成からアジア女性基金まで~


Ⅰ. 河野談話の作成の経緯



1 宮澤総理訪韓に至るまでの日韓間のやりとり(~1992年1月)
(1)1991年8月14日に韓国で元慰安婦が最初に名乗り出た後,同年12月6日には韓国の元慰安婦3名が東京地裁に提訴した。1992年1月に宮澤総理の訪韓が予定される中,韓国における慰安婦問題への関心及び対日批判の高まりを受け,日韓外交当局は同問題が総理訪韓の際に懸案化することを懸念していた。1991年12月以降,韓国側より複数の機会に,慰安婦問題が宮澤総理訪韓時に懸案化しないよう,日本側において事前に何らかの措置を講じることが望ましいとの考えが伝達された。また,韓国側は総理訪韓前に日本側が例えば官房長官談話のような形で何らかの立場表明を行うことも一案であるとの認識を示し,日本政府が申し訳なかったという姿勢を示し,これが両国間の摩擦要因とならないように配慮してほしいとして,総理訪韓前の同問題への対応を求めた。既に同年12月の時点で,日本側における内々の検討においても,「できれば総理より,日本軍の関与を事実上是認し,反省と遺憾の意の表明を行って頂く方が適当」であり,また,「単に口頭の謝罪だけでは韓国世論が治まらない可能性」があるとして,慰安婦のための慰霊碑建立といった象徴的な措置をとることが選択肢に挙がっていた。

(2)日本側は,1991年12月に内閣外政審議室の調整の下,関係する可能性のある省庁において調査を開始した。1992年1月7日には防衛研究所で軍の関与を示す文書が発見されたことが報告されている。その後,1月11日にはこの文書について朝日新聞が報道したことを契機に,韓国国内における対日批判が過熱した。1月13日には,加藤官房長官は,「今の段階でどういう,どの程度の関与ということを申し上げる段階にはありませんが,軍の関与は否定できない」,「いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた方々に対し,衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい」との趣旨を定例記者会見で述べた。

(3)1992年1月16日~18日の宮澤総理訪韓時の首脳会談では,盧泰愚大統領から「加藤官房長官が旧日本軍の関与を認め,謝罪と反省の意を表明いただいたことを評価。今後,真相究明の努力と,日本のしかるべき措置を期待」するとの発言があり,宮澤総理から,「従軍慰安婦の募集や慰安所の経営等に旧日

-1-



本軍が関与していた動かしがたい事実を知るに至った。日本政府としては公にこれを認め,心から謝罪する立場を決定」,「従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた方々に対し,衷心よりお詫びと反省の気持ちを表明したい」,「昨年末より政府関係省庁において調査してきたが,今後とも引き続き資料発掘,事実究明を誠心誠意行っていきたい」との意向を述べた。

2 宮澤総理訪韓から加藤官房長官発表(調査結果の発表)までの間の期間の日韓間のやりとり(1992 年1 月~1992 年7 月)
(1)宮澤総理訪韓後,1992 年1 月,韓国政府は「挺身隊問題に関する政府方針」を発表し,「日本政府に対して徹底的な真相究明とこれに伴う適切な補償等の措置を求める」とした。日本側では,真相究明のための調査に加えて,「65 年の法的解決の枠組みとは別途,いわゆる従軍慰安婦問題について人道的見地から我が国が自主的にとる措置について,韓国側とアイディアを交換するための話し合いを持つ」ことが検討され,韓国側の考え方を内々に聴取した。

(2)日本側は,1991 年12 月に開始した各省庁における関連資料の調査を1992年6 月まで実施した。韓国側からは,調査結果発表前に,当該調査を韓国の政府及び国民が納得できる水準とすることや,調査結果発表について事務レベルで非公式の事前協議を行うことにつき申し入れがあった。また,発表直前には,韓国側から,調査結果自体の発表の他,当該調査結果についての日本政府の見解の表明,調査に続く措置の案の提示が含まれるべき旨意見が呈されるなど,調査結果の発表ぶりについて韓国側と種々のやりとりが行われた。
調査結果の内容について,韓国側は,日本政府が誠意をもって調査した努力を評価しつつ,全般的に韓国側の期待との間には大きな差があり,韓国の国民感情及び世論を刺激する可能性があると指摘した。その上で,募集時の「強制性」を含めて引き続きの真相究明を行うこと,また,「後続措置」(補償や教科書への記述)をとることを求めるコメントや,「当時の関係者の証言等で明らかな強制連行,強制動員の核心となる事項が調査結果に含まれていない点に対する韓国側世論の動向が憂慮される」とのコメントがなされた。なお,韓国政府は,日本政府による調査結果の発表に先立ち,1992 年7 月,慰安婦問題等に関する調査・検討状況を発表したが,その際にも日本側に対し事前にコメントするよう要請し,結果として,両国で事前調整が行われた。

(3)1992 年7 月6 日,加藤官房長官は,記者会見においてそれまでの調査結果を発表した。官房長官より,関係資料が保管されている可能性のある省庁において資料の調査を行った結果として,「慰安所の設置,慰安婦の募集に当たる者の取締り,慰安施設の築造・増強,慰安所の経営・監督,慰安所・慰安婦の

-2-




衛生管理,慰安所関係者への身分証明書等の発給等につき,政府の関与があったこと」を認め,「いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し,改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい」,「このような辛酸をなめられた方々に対し,我々の気持ちをいかなる形で表すことができるのか,各方面の意見を聞きながら,誠意をもって検討していきたいと考えております」と発言した。他方,徴用の仕方に関し,強制的に行われたのか,あるいは騙して行われたのかを裏付ける資料は調査で出てこなかったのかと問われ,「今までのところ,発見されておりません」と応じた。
(4)なお,韓国側は,「補償」やその日韓請求権・経済協力協定との関係については,法律論で請求権は処理済みか検討してみないとわからないとしたり,現時点では日本側に新たに補償を申し入れることは考えていないと述べたりするなど,韓国国内に種々議論があったことがうかがえる。


3 加藤官房長官発表から河野官房長官談話前の間の期間の日韓間のやりとり
(1992 年7 月~1993 年8 月)
(1)加藤官房長官発表の後も,韓国の世論においては慰安婦問題に対し厳しい見方が消えなかった。かかる状況を受け,内閣外政審議室と外務省の間で,慰安婦問題に関する今後の措置につき引き続き検討が行われた。1992 年10 月上旬に外務省内で行われた議論では,盧泰愚政権(注:韓国は1992 年12 月に大統領選挙を実施)の任期中に本件を解決しておく必要があると認識されていた。同じく10 月上旬には石原官房副長官の下で,内閣外政審議室と外務省の関係者が,慰安婦問題に関する今後の方針につき協議した。同協議では,慰安婦問題につき,今後検討する事項を,①真相究明に関する今後の取組,②韓国に対する何らかの措置,③韓国以外の国・地域に対する措置,④日本赤十字社(以下「日赤」)への打診(②を実施するための協力要請),⑤超党派の国会議員による懇談会の設置とする方針が確認された。このうち,真相究明については,資料調査の範囲を拡大するが,元慰安婦からの聞き取りは困難であるとしている。
また,韓国への措置については,日赤内に基金を創設し,大韓赤十字社(以下「韓赤」)と協力しつつ,元慰安婦を主たる対象とした福祉措置を講ずることとされている。

(2)上記方針を受け,10 月中旬に行われた日韓の事務レベルのやりとりでは,日本側より,非公式見解としつつ,①日赤に基金を設置し,韓国等の国々に慰安婦問題に対する日本の気持ちを表すための措置を講ずる,②真相究明については,対象となる省庁の範囲を広げたり,中央・地方の図書館の資料を収集する等の措置を講じ,これら2 点をパッケージとするアイディアがある旨を伝達

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した。これに対し,韓国側からは,①重要なのは真相究明である,②強制の有無は資料が見つかっていないからわからないとの説明は韓国国民からすれば形式的であり,真の努力がなされていないものと映る,③被害者及び加害者からの事情聴取を行い,慰安婦が強制によるものであったことを日本政府が認めることが重要である等の反応があった。

(3)こうした韓国側の反応を受け,日本側において改めて対応方針の検討が行われた。10 月下旬,未来志向的日韓関係の構築のため,韓国の政権交代までに本件決着を図るよう努力するという基本的立場の下,①真相究明(資料の調査範囲の拡大,元従軍慰安婦代表者(数名)との面会の実施といった追加措置をとり,結論を導く。「強制性」については明確な認定をすることは困難なるも,「一部に強制性の要素もあったことは否定できないだろう」というような一定の認識を示す。)と,②「我々の気持ちを表すための措置」(日赤内に基金を創設し,韓赤と協力しつつ,主に福祉面での措置を想定)をパッケージとすることで本件解決を図ることを韓国側に提案する方針を決定し,韓国側に伝達した。

(4)しかし,1992 年12 月の大統領選挙との関係で,韓国側では検討はあまり進んでおらず,本格的な議論は大統領選挙後に行いたいとの反応であったため,日本側は,韓国新政権のスタッフと調整を行い,早期かつ完全な決着をめざすとの方針を決定した。その際,今後の対応として,①真相究明のための措置を実施する,②後続措置の内容について可能な限りさらに具体化する,③「後続措置とセットの形で,真相究明の措置の結果として」,「一部に『強制性』の要素もあったと思われる」など一定の認識を示すことを再度韓国側に打診することとなった。その際,真相究明のための措置として,①調査範囲の拡大,②韓国側調査結果の入手,③日本側関係者・有識者よりの意見聴取,④元従軍慰安婦代表からの意見聴取が挙げられているが,元慰安婦代表からの意見聴取については「真相究明の結論及び後続措置に関して韓国側の協力が得られる目処が立った最終段階で」,「必要最小限の形で」実施するとしている。

(5)1992 年12 月,韓国大統領選挙と前後して,日本側は累次にわたり,韓国側に対して基本的な考え方を説明した。真相究明については,①日本政府はこれまで真相の究明に努力してきたが,100%の解明はそもそも不可能である,②慰安婦の募集には,「強制性」があったケースもなかったケースもあろうが,その割合をあきらかにすることはできないであろう,③最後の段階で,日本政府関係者が慰安婦の代表と会って話を聞き,また韓国政府の調査結果を参考にして,強制的な要素があったということを何らかの表現にして政府の認識として述べてはどうかと考えている等の説

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明を行った。これに対し,韓国側は,①理論的には自由意志で行っても,行ってみたら話が違うということもある,②慰安婦になったのが自分の意志でないことが認められることが重要である等述べた。
後続措置に関しては,日本側より,法律的には片付いているとしつつ,ことの本質から考えて単に違法行為があったということでなく,モラルの問題とし
て誠意をどう示すかの問題として認識している,措置をとるにあたって,韓国側の意見は参考としてよく聞くが,基本的には日本が自発的に行うものである等の説明を行った。

(6)1993 年2 月には,金泳三大統領が就任した。1993 年2 月~3 月頃の日本側の対処方針に係る検討においては,基本的考え方として,「真相究明についての日本政府の結論と引き換えに,韓国政府に何らかの措置の実施を受け入れさせるというパッケージ・ディールで本件解決を図る」,「真相究明については,半ば強制に近い形での募集もあったことについて,なんらかの表現により我々の認識を示すことにつき検討中」,「措置については,基金を創設し,関係国(地域)カウンターパートを通じた福祉措置の実施を検討」としていた。「強制性」については,「例えば,一部には軍又は政府官憲の関与もあり,『自らの意思に反した形』により従軍慰安婦とされた事例があることは否定できないとのラインにより,日本政府としての認識を示す用意があることを,韓国政府に打診する」との方針が示されている。また,元慰安婦の代表者からの事情聴取に関しては,「真相究明の結論及び後続措置に関し,韓国側の協力が得られる目途が立った最終的段階で,他の国・地域との関係を考慮しつつ,必要最小限の形でいわば儀式として実施することを検討する」とされている(聞き取り調査については後述)。

(7)1993 年3 月13 日,2 月に就任した金泳三韓国大統領は,慰安婦問題について,「日本政府に物質的補償を要求しない方針であり,補償は来年から韓国政府の予算で行う。そのようにすることで道徳的優位性をもって新しい日韓関係にアプローチすることができるだろう」と述べた。
同年3 月中旬に行われた日韓の事務方の協議において,日本側は,①慰安婦問題の早期解決,②韓国政府による世論対策の要請,③前出の大統領発言を受けての韓国政府の方針と日本による措置に対する韓国側の考え方の確認等を軸とする対処方針で協議に臨んだ。この対処方針の中で日本側は,「真相究明の落とし所として,日本政府として『強制性』に関する一定の認識を示す用意があることを具体的に打診する。また,韓国政府の仲介が得られれば,本件措置のパッケージの一環として元慰安婦代表(複数可)との面会を実施する用意があることを打診する」としている。同協議の場において,韓国側は,日本側の認

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識の示し方について,事実に反する発表はできないであろうが,(例えば,何らかの強制性の認定の前に,「軍は募集に直接関与したことを示す資料は発見されなかったが」等の)複雑な「前置き」は避けるべきと考える旨述べた。
同年4 月1 日の日韓外相会談では,渡辺外務大臣より,「強制性」の問題について「全てのケースについて強制的であったということは困難である」,「両国民の心に大きなしこりが残らないような形で,日本政府としての認識をいかに示すかぎりぎりの表現の検討を事務方に指示している」,「認識の示し方について,韓国側と相談したい」等と韓昇洲外務部長官に伝達した。

(8)一方,韓国側は,それまで真相究明のやり方については韓国側としていちいち注文を付けるべきことではなく,要は誠意をもって取り進めていただきたいとの姿勢であったのが,前述の93 年4 月1 日の日韓外相会談頃から,韓国国内の慰安婦関係団体が納得するような形で日本側が真相究明を進めることを期待する,また,韓国政府自体は事態収拾のために国内を押さえつけることはなし得ないとの姿勢を示し始めた。1993 年4 月上旬に行われた日韓の事務方の意見交換の際にも,日本側の働きかけに対し,①日本側が真相究明のためにあらゆる手をつくしたと目に見えることが必要,いたずらに早期解決を急ぐべきではない,②慰安婦は一部のみに強制性があったということでは通らないのではないか,③韓国政府としては,日本側と決着を図り,韓国世論を指導するとか抑え込むということはなし得ない,要は日本政府の姿勢を韓国国民がどう受け取るかにつきる,との見解を述べた。
更に,同年4 月下旬に行われた日韓の事務方のやりとりにおいて,韓国側は,仮に日本側発表の中で「一部に強制性があった」というような限定的表現が使われれば大騒ぎとなるであろうと述べた。これに対し,日本側は,「強制性」に関し,これまでの国内における調査結果もあり,歴史的事実を曲げた結論を出すことはできないと応答した。また,同協議の結果の報告を受けた石原官房副長官より,慰安婦全体について「強制性」があったとは絶対に言えないとの発言があった。

(9)1993 年6 月29 日~30 日の武藤外務大臣訪韓時には,武藤外務大臣より,「客観的判断に基づいた結果を発表し,本問題についてのわれわれの認識」を示すとした上で,「具体的にどういう表現にするかについては,日本側としても韓国国民の理解が得られるようぎりぎりの努力を行う所存であるが,その際には韓国政府の大局的見地からの理解と協力を得たい」旨述べた。韓昇洲外務部長官からは,日本側の誠意あふれる発言に感謝するとしつつ,重要な点として,「第一に強制性の認定,第二に全体像解明のための最大の努力,第三に今後とも調査を継続するとの姿勢の表明,第四に歴史の教訓にするとの意思表明であ

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る。これらがあれば」,「韓国政府としても」,「本問題の円満解決のために努力していきたい」との発言があった。また,韓国側からは,日本に対し金銭的な補償は求めない方針であるとの説明があった。

4 元慰安婦からの聞き取り調査の経緯
(1)元慰安婦からの聞き取り調査に関しては,1992 年7 月~12 月にかけて累次にわたり,韓国側からは,①被害者及び加害者からの事情聴取を行ってほしい,②日本側の誠意を示すためにも,全ての慰安婦とは言わないまでも,その一部より話を聞くべき,③日本政府が最善を尽くしたことが韓国人に伝わることが重要である,④日本政府だけでなく地方や外国でも調査を行ったり,関係者の証言も聴取することが望ましい等の指摘があった。また,韓国側からは,聞き取り調査によって関係者の感情を和らげることができ,また,自分の意思でなかったことを主張している人に対し誠意を示すことになるとの見解が示されていた。

(2)日本側においては当初,元慰安婦からの聞き取り調査を始めると収拾がつかず,慎重であるべきとの意見もあったが,1992 年12 月までに,上記韓国側見解を踏まえ,「真相究明の結論及び後続措置に関して韓国側の協力が得られる目処が立った最終段階で」,元慰安婦からの意見聴取を「必要最小限の形で」実施するとの対応方針が決定された。その後,1993 年3 月の日韓の事務方のやりとりでは,日本側より,前述(3(4)~(6))の対処方針に沿って,「韓国政府の仲介が得られれば,本件措置のパッケージの一環として元慰安婦代表(複数可)との面会を実施する用意がある」ことを打診した。これに対し,韓国側は,評価すべきアイディアとコメントするとともに,全員から聴取する必要はないであろうとし,「証人」の立ち会いを求めることはあり得るが,韓国政府は立ち合いを希望しないであろう旨述べた。

(3)1993 年4 月頃より元慰安婦からの聞き取り調査に関するやりとりが本格化した。その際に,韓国政府が慰安婦問題関係団体への打診を行ったが,韓国政府からは,慰安婦問題関係団体の主張は厳しく,解決を急ぐあまり当事者から証言をとってお茶を濁そうとしているとの反発があるとの説明があった。また,韓国政府は,真相究明のあらゆる手段を尽くした上での最後の手段として本人のインタビューが必要であるといった位置づけを説明する必要があり,いきなりインタビューを行うと一方的に決めるのではなく,時間の余裕をもって対応する必要がある旨述べた。その上で,韓国政府から,太平洋戦争犠牲者遺族会(以下「遺族会」。1973 年に結成。太平洋戦争の遺族を中心に結成された社団法人で,活動目的は遺族実態の調査や相互交流等)及び挺身隊問題対策協議

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会(以下「挺対協」。1990 年に結成。多数のキリスト教系女性団体で構成され,特に慰安婦問題を扱い,日本軍の犯罪の認定,法的賠償等を日本側に要求することを運動方針としている)に打診を行った。韓国政府からは,このうち,遺族会については,聞き取り調査に応じる用意があるのでこれを行い,挺対協については,聞き取り調査には難色を示しているので,同協会が出している証言集を参考とすることも一案である旨の見解が示されていた。なお,同年5 月中旬には,韓国政府は,聞き取り調査によって新たな事実が出てくるとは思わないが,この問題の解決の一つの手続きとして行うということであろうとの反応を示した。また,7 月上旬に行われた日韓の事務方のやりとりでは,韓国側より,聞き取り調査の実施は最終的に日本側の判断次第であり,不可欠と考えているわけではないとしつつも,聞き取り調査は日本側の誠意を強く示す手順の一つであり,実現できれば調査結果の発表の際に韓国側の関係者から好意的反応を得る上で効果的な過程の一つとなると考えるとの意向が示された。

(4)1993 年5 月末~7 月にかけて,日本側は,挺対協及び遺族会と相次いで,元慰安婦からの聞き取り調査の実施のための接触・協議を行った。
挺対協については,(3)のとおり,韓国政府から,挺対協の厳しい立場の根底には日本政府に関する不信感があり,それを和らげるためには現地調査の実施やインタビューへの民間人の立会いが必要である旨示唆があった。韓国政府の示唆を踏まえ,5 月下旬に在韓国日本大使館が挺対協との協議に着手したが,挺対協側は聞き取りの実現に,当時日本政府が行っていた追加調査結果の事前提示,「強制性」の認定等を条件として掲げ,日本側とのやりとりを経てもその立場を翻意するには至らなかった。またその過程で挺対協側より,日本の役人,しかも男性がいきなり来ても誰も心を開いて話はしないとして,慰安婦らの証言については挺対協がとりまとめていた証言集を参考にすることで十分であるとのコメントもあり,最終的に挺対協からの聞き取り調査は断念し,代わりに同証言集をもって参考とすることとなった。

(5)一方,在韓国日本大使館は遺族会とも協議を開始し,複数回に亘る交渉を経て,聞き取り調査を実施することで合意した。この際,①聞き取りは静かな雰囲気で行うこととし,場所は遺族会の事務所とすること,②聞き取りに当たっては,全国人権擁護委員連合会所属の弁護士1名及び訴訟に関与した弁護士1名が日本側のオブザーバーとして,遺族会関係者1名が遺族会側のオブザーバーとして,それぞれ立ち会うこと,③遺族会の募集により希望する全ての慰安婦から聞き取りを行うこと,④外部の記者は入れず,また,遺族会の内部記録用としてビデオ撮影を行うが,本ビデオは公表したり法廷で使用したりしないこと,⑤慰安婦関連の訴訟で原告側の訴状の中に出てくる元慰安婦9 名の

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証言については,被告である日本政府が訴状をそのまま参考にはしないが,遺族会側がそれら元慰安婦の証言を別の形でまとめたものを参考資料とすること等について一致した。聞き取り調査は,事前の調整の時間が限られていたこと,また日本側としては元慰安婦の話を聞きにいくという姿勢であったこともあり,前述のとおり遺族会側が手配した場所(遺族会事務所)で行われ,日本側は対象者の人選を行わなかった。また,聞き取り調査の実施に向けた日本側と遺族会の間の具体的な調整に際し,対象となる慰安婦の選定等については,韓国政府側が何らかの関与・調整等を行った事実は確認されなかった。

(6)最終的に,遺族会事務所での聞き取り調査は1993 年7 月26 日に始まり,当初は翌27 日までの2 日間の予定であったが,最終的には30 日まで実施され,計16 名について聞き取りが行われた。日本側からは,内閣外政審議室と外務省から計5 名が従事し,冒頭で聞き取りの内容は非公開である旨述べて聞き取りを行った。元慰安婦の中には淡々と話す人もいれば,記憶がかなり混乱している人もおり,様々なケースがあったが,日本側は元慰安婦が話すことを誠実に聞くという姿勢に終始した。また,韓国政府側からは,聞き取り調査の各日の冒頭部分のみ,韓国外務部の部員が状況視察に訪れた。

(7)聞き取り調査の位置づけについては,事実究明よりも,それまでの経緯も踏まえた一過程として当事者から日本政府が聞き取りを行うことで,日本政府の真相究明に関する真摯な姿勢を示すこと,元慰安婦に寄り添い,その気持ちを深く理解することにその意図があったこともあり,同結果について,事後の裏付け調査や他の証言との比較は行われなかった。聞き取り調査とその直後に発出される河野談話との関係については,聞き取り調査が行われる前から追加調査結果もほぼまとまっており,聞き取り調査終了前に既に談話の原案が作成されていた(下記5参照)。


5 河野談話の文言を巡るやりとり
(1)1992 年7 月の加藤官房長官発表以降,日本側は真相究明及び後続措置について何らかの表明を行うことを企図し,韓国側との間で緊密に議論を行った。1993 年3 月に行われた日韓の事務方のやりとりでは,韓国側から,日本側による発表は,韓国側との協議を経て行われるような趣旨のものではなく,あくまでも日本側が自主的に行ったものとして扱われるべきものとしつつ,発表内容は韓国側をも納得させ得る内容に極力近いことが望ましいとの感想が述べられた。同年5 月の日韓の事務方のやりとりでは,日本側から,発表に対して韓国政府からネガティブな反応は避けたいとして,「強制性」等の認識については,一言一句というわけにはいかないものの,韓国側とやりとりをしたい旨述べた

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のに対し,韓国側は,種々協力したく,発表文については,その内容につき知らせてほしいと述べる等,発表文を承知したい旨要望していた。
同年7 月28 日の日韓外相会談において,武藤外務大臣より,「発表の文言については内々貴政府に事前にご相談したいと考えている」,「この問題については右をもって外交的には一応区切りを付けたい。金泳三大統領は,日本側の発表が誠心誠意のものであったならば,自分から国民に説明する考えであり,そうすれば韓国国民にも理解してもらえると考えている旨述べていた。この点を踏まえ,是非大統領に日本側の考えを伝えて欲しい」と述べた。これに対し,
韓昇洲韓国外務部長官からは,「本件に対する日本の努力と誠意を評価したい。
日本側の調査の結果が金泳三大統領より韓国国民の前で説明して納得できる形で行われることを期待すると共に,これにより韓日関係が未来志向的にもっていけることを期待している。韓国もこのような結果を待ち望んでいる」と述べた。

(2)また,日本側では,加藤官房長官発表以降も引き続き関係省庁において関連文書の調査を行い,新たに米国国立公文書館等での文献調査を行い,これらによって得られた文献資料を基本として,軍関係者や慰安所経営者等各方面への聞き取り調査や挺対協の証言集の分析に着手しており,政府調査報告も,ほぼまとめてられていた。これら一連の調査を通じて得られた認識は,いわゆる「強制連行」は確認できないというものであった。

(3)その後の談話の文言を巡る日韓間の具体的な調整は,上記外相会談を受けて開始されたが,談話の原案は,聞き取り調査(1993 年7 月26 日~30 日)の終了前の遅くとも1993 年7 月29 日までに,それまでに日本政府が行った関連文書の調査結果等を踏まえて既に起案されていた(上記4(7)参照)。
談話の文言の調整は,談話発表の前日となる8 月3 日までの間,外務省と在日本韓国大使館,在韓国日本大使館と韓国外務部との間で集中的に実施され,遅くとも7 月31 日には韓国側から最初のコメントがあったことが確認された。
その際,韓国側は,発表内容は日本政府が自主的に決めるものであり,交渉の対象にする考えは全くないがとしつつ,本問題を解決させるためには,韓国国民から評価を受け得るものでなければならず,かかる観点から,具体的発表文を一部修正されることを希望する,そうした点が解決されることなく日本政府が発表を行う場合は,韓国政府としてはポジティブに評価できない旨述べた。
その後,韓国側は,上記文言調整の期間中複数回に亘りコメントを行った。これに対し,日本側は,内閣外政審議室と外務省との間で綿密に情報共有・協議しつつ,それまでに行った調査を踏まえた事実関係を歪めることのない範囲で,韓国政府の意向・要望について受け入れられるものは受け入れ,受け入れられ

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ないものは拒否する姿勢で,談話の文言について韓国政府側と調整した。韓国側との調整の際に,主な論点となったのは,①慰安所の設置に関する軍の関与,②慰安婦募集の際の軍の関与,③慰安婦募集に際しての「強制性」の3点であった。
慰安所の設置に関する軍の関与について,日本側が提示した軍当局の「意向」という表現に対して,韓国側は,「指示」との表現を求めてきたが,日本側は,慰安所の設置について,軍の「指示」は確認できないとしてこれを受け入れず,「要望」との表現を提案した。
また,慰安婦募集の際の軍の関与についても,韓国側は「軍又は軍の指示を受けた業者」がこれに当たったとの文言を提案し,募集を「軍」が行ったこと,及び業者に対しても軍の「指示」があったとの表現を求めてきたが,日本側は,募集は,軍ではなく,軍の意向を受けた業者が主としてこれを行ったことであるので,「軍」を募集の主体とすることは受け入れられない,また,業者に対する軍の「指示」は確認できないとして,軍の「要望」を受けた業者との表現を提案した。
これらに対し,韓国側は,慰安所の設置に関する軍の関与,及び,慰安婦の募集の際の軍の関与の双方について,改めて軍の「指図(さしず)」という表現を求めてきたが,日本側は受け入れず,最終的には,設置については,軍当局の「要請」により設営された,募集については,軍の「要請」を受けた業者がこれに当たった,との表現で決着をみた。
なお,「お詫びと反省」について,日本側は,「いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され,心身にわたり癒しがたい傷を負われた方々ひとりひとりに対し,心からお詫び申し上げる」との原案を提示し,韓国側は,「お詫び」の文言に「反省の気持ち」を追加することを要望し,日本側はこれを受け入れた。
この交渉過程で,日本側は宮澤総理,韓国側は金泳三大統領まで案文を上げて最終了解を取った。
慰安婦募集に際しての「強制性」について,どのような表現・文言で織り込むかが韓国側とのやりとりの核心であった。8 月2 日の段階でも,韓国側は,いくつかの主要なポイントを除き,日本側から韓国側の期待に応えるべく相当な歩み寄りがあり,その主要な点についても双方の認識の違いは大きくないと述べる一方,越えられない限界があり,韓国国民に対して一部の慰安婦は自発的に慰安婦になったとの印象を与えることはできない旨発言していた。
具体的には,日本側原案の「(業者の)甘言,強圧による等本人の意思に反して集められた事例が数多くあり」との表現について,韓国側は,「事例が数多くあり」の部分の削除を求めるも,日本側はすべてが意思に反していた事例であると認定することは困難であるとして拒否した。また,朝鮮半島における慰安婦の募集に際しての「強制性」にかかる表現について,最後まで調整が実施さ

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れた。8 月2 日夜までやりとりが続けられ,「当時の朝鮮半島は我が国の統治下」にあったことを踏まえ,慰安婦の「募集」「移送,管理等」の段階を通じてみた場合,いかなる経緯であったにせよ,全体として個人の意思に反して行われたことが多かったとの趣旨で「甘言,強圧による等,総じて本人たちの意思に反して」という文言で最終的に調整された。
最終的に8 月3 日夜,在日本韓国大使館から外務省に対し,本国の訓令に基づくとし,金泳三大統領は日本側の現(最終)案を評価しており,韓国政府としては同案文で結構である旨連絡があり,河野談話の文言について最終的に意見の一致をみた。

(4)以上のとおり,日本側は,(2)にあるように,関係省庁における関連文書の調査,米国国立公文書館等での文献調査,さらには軍関係者や慰安所経営者等各方面への聞き取り調査や挺対協の証言集の分析等の一連の調査を通じて得られた,いわゆる「強制連行」は確認できないという認識に立ち,それまでに行った調査を踏まえた事実関係を歪めることのない範囲で,韓国政府の意向・要望について受け入れられるものは受け入れ,受け入れられないものは拒否する姿勢で,河野談話の文言を巡る韓国側との調整に臨んだ。また,日韓間でこのような事前のやりとりを行ったことについては,1993 年8 月2 日,日本側から,マスコミに一切出さないようにすべきであろう旨述べたのに対し,韓国側はこれに了解するとともに,発表の直前に日本側からFAX で発表文を受け取ったと言うしかないであろう旨述べた。また,8 月4 日の談話発表に向けて日本側事務方が用意した応答要領には,韓国側と「事前協議は行っておらず,今回の調査結果はその直前に伝達した。」との応答ラインが記載された。

(5)上記次第を受け,1993 年8 月4 日,日本側では,河野官房長官より,これまで行われてきた調査をまとめた結果を発表するとともに,談話(河野談話)を発表した。


河野官房長官談話 (1993 年8 月4 日)
いわゆる従軍慰安婦問題については,政府は,一昨年12 月より,調査を進めて来たが,今般その結果がまとまったので発表することとした。
今次調査の結果,長期に,かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され,数多くの慰安婦が存在したことが認められた。慰安所は,当時の軍当局の要請により設営されたものであり,慰安所の設置,管理及び慰安婦の移送については,旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については,軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが,その場合も,甘言,強圧による等,本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり,更に,官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また,慰安所における生活は,強制的な状況の



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下での痛ましいものであった。
なお,戦地に移送された慰安婦の出身地については,日本を別とすれば,朝鮮半島が大きな比重を占めていたが,当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり,その募集,移送,管理等も,甘言,強圧による等,総じて本人たちの意思に反して行われた。
いずれにしても,本件は,当時の軍の関与の下に,多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は,この機会に,改めて,その出身地のいかんを問わず,いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され,心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また,そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては,有識者のご意見なども徴しつつ,今後とも真剣に検討すべきものと考える。
われわれはこのような歴史の真実を回避することなく,むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは,歴史研究,歴史教育を通じて,このような問題を永く記憶にとどめ,同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。
なお,本問題については,本邦において訴訟が提起されており,また,国際的にも関心が寄せられており,政府としても,今後とも,民間の研究を含め,十分に関心を払って参りたい。




(6)「強制性」の認識に関し,河野官房長官は同日行われた記者会見に際し,今回の調査結果について,強制連行の事実があったという認識なのかと問われ,「そういう事実があったと。結構です」と述べている。
また,「強制」という言葉が慰安婦の募集の文脈ではなく慰安所の生活の記述で使われている点につき指摘されると,河野官房長官は「『甘言,強圧による等,本人たちの意思に反して集められた』というふうに書いてあるんです。意思に反して集められたというのはどういう意味か。お分かりだと思います」と述べた。
さらに,公文書で強制連行を裏付ける記述は見つからなかったのかと問われ,河野官房長官は,「強制ということの中には,物理的な強制もあるし,精神的な強制というのもある」,精神的な強制という点では,「官憲側の記録に残るというものではない部分が多い」,「そういうものが有ったか無かったかということも十分調査を」し,元従軍慰安婦から聞いた話や証言集にある証言,元慰安所経営者等側の話も聞いたとした上で,「いずれにしても,ここに書きましたように,ご本人の意思に反して,連れられたという事例が数多くある」,「集められた後の生活についても,本人の意思が認められない状況があったということも調査の中ではっきりしております」と述べた。

(7)河野談話発表後,韓国外務部は,「日本政府が今次発表を通じ,軍隊慰安婦の募集,移送,管理等において全体的な強制性を認定し,また軍隊慰安婦被害者に対する謝罪と反省の意とともに,これを歴史の教訓として直視していく等の決意を表明した点」を評価したい旨の論評を発表した。また,在韓国日本

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大使館から外務省に対し,韓国側報道は事実を淡々と述べ比較的肯定的な評価のものが多いこと,韓国外務部は積極的に協力していたことを指摘した上で,その背景として,調査結果と談話が全体として誠意に満ちたものであったことに加え,同問題の扱いを巡っては頻繁に韓国政府と協議をしつつ,日本側の率直な考えを伝え,かつ韓国側のコメントを可能な限り取り入れてきたことがあると考えられること等を報告した。

(8)日本側において検討され,韓国側とも種々やりとりが行われてきた日本側による元慰安婦への「措置」のあり方については,河野談話の発表を受け,両国間でより詳細な議論が行われることとなる。(次章参照)


Ⅱ. 韓国における「女性のためのアジア平和国民基金」(以下「基金」)事業
の経緯



1 「基金」設立まで(1993 年~1994 年)
(1)前述のとおり,慰安婦問題をめぐる日韓政府のやりとりでは,真相究明と後続措置がパッケージと観念されてきた。1993 年8 月4 日の河野談話も「そのような(お詫びと反省の)気持ちを我が国としてどのように表すかということについては,有識者のご意見なども徴しつつ,今後とも真剣に検討すべきものと考える」として言及している。元慰安婦への「措置」について日本側が,いかなる措置をとるべきか韓国政府の考え方を確認したところ,韓国側は,日韓間では法的な補償の問題は決着済みであり,何らかの措置という場合は法的補償のことではなく,そしてその措置は公式には日本側が一方的にやるべきものであり,韓国側がとやかくいう性質のものではないと理解しているとの反応であった。

(2)その後,元慰安婦に対する具体的な措置について韓国政府側とやりとりを重ねたが,日本政府が何らかの具体的な措置を講じるとしても,日韓両国間では,慰安婦の問題を含め,両国及び両国民間の財産・請求権の問題は,法的には完全且つ最終的に解決済みであり,韓国の元慰安婦に対しては,個人的な賠償となる措置は実施しないことを想定している旨韓国側には確認していた。
韓国側は,日本側が戦後処理の清算の次元で自主的に処理すべきものであり,また韓国政府は日本政府に対し物質的な補償を求めず,かつ,日本側の措置には関与しないとの反応であった。また,翌94 年の夏に入り,日韓の事務方のやりとりにおいて,韓国側からは,韓国の世論の一つには被害者とその関係団体があり,彼らの要求は補償をしろというものである一方,慰安婦問題であれ,

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何であれ,日本政府に何かを求めることはそろそろ止めにしようという世論もあり,数でいえばこちらの方が多いとの率直な意見が述べられた。

(3)1994 年12 月7 日,与党三党(社会・自民・さきがけ)による「戦後50年問題プロジェクト・チーム」の下に設けられた慰安婦への対応を議論する小委員会で「第一次報告」がまとめられ,国民参加の基金を設置し,元慰安婦を対象とした措置を行うとともに,過去の過ちを繰り返さないために女性に対する暴力など今日的な女性の名誉と尊厳にかかわる問題の啓発・予防・対応・解決に向けた活動の支援を行うこと,政府がこの基金に対する資金拠出を含め可能な限りの協力を行うことを表明した。

(4)1995 年6 月13 日,日本政府は,韓国,台湾,インドネシア,フィリピン,オランダを対象にした「基金」を翌日に公式発表することを決定し,その設立目的や事業の基本的な性格等を記した「基金構想と事業に関する内閣官房長官発表」の内容を韓国側に対し事前通報したところ,韓国政府からは,①全般的な感想としては,当事者団体にとって満足いくものでないにしても,韓国政府としては評価できる点もあるような感じがする,②従来より金泳三大統領は,慰安婦に対する補償金は要らないが,徹底した真相究明が行われるべきである旨明らかにしている,③韓国側が要請してきた点である,日本政府としての公的性格を含める必要があること及び日本政府としてのお詫びの気持ちを表明することの2点が概ね含まれており,こうした点において評価したい旨述べた。
また,関係団体に対し日本側の措置を説明するにあたっては,韓国政府としてもできるだけ協力したい旨の反応があった。翌14 日には,五十嵐官房長官が以下を発表した。


五十嵐内閣官房長官発表(抜粋) (1995 年6 月14 日)
平成6 年8 月の村山総理の談話を受け,また与党戦後50 年問題プジェクトの協議に基づき,政府において検討の結果,戦後50 年にあたり過去の反省に立って「女性のためのアジア平和友好基金」による事業を次の通り行うものとする。



元従軍慰安婦の方々のため国民,政府協力のもとに次のことを行う。

(1) 元従軍慰安婦の方々への国民的な償いを行うための資金を民間から基金が募金する。

(2) 元従軍慰安婦の方々に対する医療,福祉などお役に立つような事業を行うものに対し,政府の資金等により基金が支援する。

(3) この事業を実施する折,政府は元従軍慰安婦の方々に,国としての率直な反省とお詫びの気持ちを表明する。

(4) また,政府は,過去の従軍慰安婦の歴史資料を整えて,歴史の教訓とする。



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女性の名誉と尊厳に関わる事業として,前記1.(2)にあわせ,女性に対する暴力など今日的な問題に対応するための事業を行うものに対し,政府の資金等により基金が支援する。
「女性のためのアジア平和友好基金」事業に広く国民のご協力を願う「呼びかけ人」として,これまでご賛同を得た方々は次の通りである。(以下略)




これを受け,韓国外務部は以下の外務部論評を発表した。


五十嵐官房長官発表に対する韓国外務部論評 (1995年6月)
1.韓国政府は従軍慰安婦問題についてのフォローアップは,基本的に日本政府が93年8月に発表した実態調査の結果により自主的に決定する事項であるが,従軍慰安婦問題の円満な解決のためには,当事者の要求している事項が最大限反映されることが必要であることを指摘してきた。
2.今次日本政府の基金設立は,一部事業に対する政府予算の支援という公的性格は加味されており,また,今後右事業が行われる際,当事者に対する国家としての率直な反省及び謝罪を表明し,過去に対する真相究明を行い,これを歴史の教訓にするという意志が明確に含まれているとの点で,これまでの当事者の要求がある程度反映された誠意ある措置であると評価している。
3.韓国政府は,今後日本が今次基金設立を契機に,様々な過去史問題に対する史実を明らかにし,右解決のための努力を積極的に傾けていくことによって,正しい歴史認識を土台にした近隣各国との未来志向的な善隣友好関係に発展させていくことを期待する。




2 「基金」設立初期(1995年~1996年)
(1)一方,韓国国内の被害者支援団体は,「基金」を民間団体による慰労金と位置づけ,日本政府及び「基金」の取組を批判した。これを受け,翌7月には,韓国政府は,官房長官発表を韓国外務部としては評価する声明を出したが,その後被害者支援団体から韓国外務部に強い反発がきて困っている,このような事情からも表立って日本政府と協力することは難しいが,水面下では日本政府と協力していきたいとの立場が示された。
(2)1996年7月,「基金」は,「償い金」の支給,総理による「お詫びの手紙」,医療福祉事業を決定した。特に総理からの「お詫びの手紙」については,韓国政府から,日本政府は韓国政府に対してお詫びをしているが,被害者は個人的にはお詫びをしてもらってないと感じているという反応もあり,お詫びを表明するに当たっては総理による手紙という形をとることとなった。こうした決定を,日本政府から韓国側に説明するために,韓国政府を通じ遺族会及び挺対協に対して面談を申し入れたが,「民間基金」を受け入れることはできないとの見解が両団体から示された。

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(3)韓国政府からは,①日本政府がどのような形式であれ,被害者達が納得できる措置をとってほしい,②日本が法的に国家補償を行うことは無理であると明言した上で,政府の謝罪の気持ちを表明し,何らかの形で,国家補償と同じように見えるものができないか,③「韓国との関係については今後誠意を持って話し合いたい」旨のメッセージを日本政府より発出して頂けないかとし,その後具体的にどう対応するかについて,時間をかけて日本側と静かに話し合っていきたいとの意向が示された。
(4)同年8月にフィリピンにおいて「基金」事業が開始されたこともあり,同月「基金」は韓国政府から認定を受けた被害者に対して事業を実施するとの方針の下,「基金」運営審議会委員からなる対話チームが韓国を訪問し,10数名の被害者に会い,事業の説明を行った。そして同年12月,元慰安婦7名が「基金」の努力を認め,事業の受け入れを表明した。


3 元慰安婦7名に対する「基金」事業実施(1997年1月)
(1)日本政府は,上記7名に対する事業を実施するに当たり,1997年1月10日(事業実施の前日),在日本韓国大使館に,「基金」事業を受け取ってもいいとの意思を表明した韓国の元慰安婦に対し「基金」事業をお届けすると決めたようである旨事前通報した。韓国政府は,①関係団体と被害者の両方が満足する形で事業が実施されるのでなければ解決にはならない,②何人かの元慰安婦だけに実施されるのであれば,関係団体が厳しい反応を示すこととなろう,日韓外相会談,首脳会談の直前であり,タイミングが悪いと考える旨の反応があった。
(2)翌11日,「基金」代表団は,ソウルにおいて元慰安婦7名に対し,総理の「お詫びの手紙」をお渡しし,韓国のマスコミ各社に対し,事業実施の事実を明らかにするとともに,「基金」事業について説明した。


元慰安婦の方々に対する内閣総理大臣の手紙
拝啓 このたび,政府と国民が協力して進めている「女性のためのアジア平和国民基金」を通じ,元従軍慰安婦の方々へのわが国の国民的な償いが行われるに際し,私の気持ちを表明させていただきます。
いわゆる従軍慰安婦問題は,当時の軍の関与の下に,多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は,日本国の内閣総理大臣として改めて,いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され,心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し,心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。



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我々は,過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては,道義的な責任を痛感しつつ,おわびと反省の気持ちを踏まえ,過去の歴史を直視し,正しくこれを後世に伝えるとともに,いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。末筆ながら,皆様方のこれからの人生が安らかなものとなりますよう,心からお祈りしております。 敬具
日本国内閣総理大臣
(歴代内閣総理大臣署名:橋本龍太郎,小渕恵三,森喜朗,小泉純一郎)




これに対し,韓国のメディアは「基金」事業を非難し,被害者団体等による元慰安婦7名や新たに「基金」事業に申請しようとする元慰安婦に対するハラスメントが始まった。被害者団体は,元慰安婦7名の実名を対外的に言及した他,本人に電話をかけ「民間基金」からのカネを受け取ることは,自ら「売春婦」であったことを認める行為であるとして非難した。また,その後に新たに「基金」事業の受け入れを表明した元慰安婦に対しては,関係者が家にまで来て「日本の汚いカネ」を受け取らないよう迫った。

(3)また,韓国政府からは直後に,韓国政府としては,当然「基金」から目録等を誰に伝達したのかにつき通報を受けて然るべきであったと考えるところ,日本側は少し性急すぎるのではないか,また,「基金」の韓国における事業実施につき本当に困惑しているなどと,遺憾の意が伝えられた。

(4)その翌週の日韓外相会談において,柳宗夏韓国外務部長官より,先週末に「基金」が事業を開始し,元慰安婦に支給を行ったことは極めて遺憾である,この撤回と今後の一時金支給の中断を求めるとの発言があった。また,池田外務大臣の金泳三大統領表敬訪問において,大統領より,この問題は国民感情の面からみると敏感な問題である,外相会談でこの話が取り上げられたと報告は受けているが,最近とられた「基金」の措置は国民感情にとって好ましくない影響を強く与えるものであり,遺憾である,このような措置が今後再びとられることのないようお願いしたいとの発言があった。


4 「基金」事業の一時中断(1997年2月~1998年1月)
(1)「基金」事業を受け取った7名の元慰安婦が韓国内で継続的にハラスメントを受けることになったことを踏まえ,「基金」は,一時事業を見合わせることとして慎重な対応を取ることとなった。他方,一部被害者支援団体から,事業の受け取りを希望する元慰安婦との調整に前向きな反応もあり,そうした元慰安婦の数を増やすためにも引き続き事業に対する韓国での理解が得られるよう様々な方策を検討し,韓国国内で新聞広告を掲載することなどを模索すること

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とした。

(2)その後,1997 年夏から秋にかけて,日本政府と「基金」関係者との間で,韓国国内での広告掲載や事業再開について幾度も折衝が行われた。日本政府は,韓国大統領選挙や日韓間の漁業交渉の状況もあり,延期するよう働きかけたところ,「基金」は,納得できないとの立場を堅持しつつも,日韓及び韓国国内のセンシティブな状況に配慮し,新聞広告の掲載を数回にわたって見送った。

(3)しかし,少しでも多くの韓国人元慰安婦に「基金」事業の内容を知ってもらい,理解を得たいと「基金」側が強く希望し,韓国の新聞社からも広告掲載の了解があったため,日本政府としても,1998 年12 月18 日に終了する大統領選挙後であれば,静かに目立たない形で事業を実施し,広告についても掲載することはやむを得ないと判断し,小渕外務大臣までの了承を得た。


5 「基金」による新聞広告掲載(1998 年1 月)
(1)1998 年1 月上旬に,日韓の事務方のやりとりにおいて,日本側から,「基金」事業に係る韓国内での理解を普及する目的として新聞広告(4 紙)の掲載予定について事前説明したのに対し,韓国政府側からは,「基金」事業の一方的な実施は問題の解決にならないとして,挺対協と「基金」との対話を進めようとしているが,挺対協からは組織内の意見がまとまるまでもう少し時間が欲しいと言われている旨回答があった。

(2)1998 年1 月6 日,実際に広告が掲載されたことを受け,韓国政府側から,日本側が柔軟性を発揮し,急ぐことなく,本問題が目立たずに徐々に消えていくよう対応するのが好ましいと考えており,その意味で,先日の新聞広告は極めて刺激的であった旨の反応が示された。

6 「基金」による償い金事業の一時停止(1998 年2 月~1999 年2 月)
(1)1998 年3 月,金大中政権が発足し,韓国政府として日本政府に国家補償は要求しない代わりに韓国政府が「生活支援金」を元慰安婦に支給することを決定した。なお,韓国政府として,「基金」から受け取った元慰安婦は「生活支援金」の対象外となったものの,「基金」自体に表だって反対し,非難する措置ではないとの立場について説明があった。

(2)さらに,この時期,韓国政府は,金大統領自身本件について金銭の問題をなくせ,政府間のイシューにするなという意見であり,両国の問題は存在しないと思った方が良いとして,「基金」には申し訳ないが,政府間の問題になら

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ないよう終止符を打つべき旨述べていた。


7 韓赤による医療・福祉事業への転換(1999 年3 月~1999 年7 月)
(1)「基金」は,1998 年7 月にオランダでの医療福祉事業が順調に開始されたこともあり,「償い金」に代わる医療福祉事業の転換を検討し,1999 年1 月末,韓赤に協力を打診する方針を決定した。これに対して,日韓の事務方のやりとりにおいて,韓国側からは事業を抜本的に変更することは結構なこととして,形としては,日本側と韓赤の間で話が進み,韓赤より相談を受けた段階で前向きに対応することを慫慂するとの段取りが適当と考える旨の反応が示された。

(2)しかし,1999 年3 月下旬に行われた日韓の事務方のやりとりにおいて,突如韓国政府が方針を変え,この問題では何かしてもしなくても批判されるということを冷静に踏まえておく必要がある旨述べつつ,韓赤は韓国政府の息のかかった組織であり,強い反対が予想されるので,今回の提案は勘弁してほしいとの反応が示された。これに対し,日本側は,事業転換は,金大中大統領訪日により醸成された未来志向の日韓関係に悪影響を与えないようにとの観点から,総理の了承も得て事業終了に強い難色を示す「基金」を説得したものであるとして,韓国側の申し入れは容易に納得し難い旨申し入れたものの,韓国側の協力が得られずに最終的に事業転換が実現できない状況となった。


8 事業転換困難のまま基金事業終了(1999 年7 月~2002 年5 月)
(1)事業転換が実現出来なかった「基金」は1999 年7 月に事業を停止することとなり,停止状態が2002 年2 月まで続いたが,同月20 日,「基金」は事業の停止状態をいったん解き,韓国内での事業申請受付期限を同年5 月1 日にすることを決定した。

(2)2002 年4 月に行われた日韓の事務方のやりとりでは,改めて韓国政府としては,「基金」の「償い金」支給,医療・福祉事業について反対の態度を示した。そして,翌5 月1 日に韓国における全ての「基金」事業申請受付が終了し,1997 年1 月から始まった韓国での事業が幕を閉じた。

9 韓国における「基金」事業の終了と成果
(1)1995 年に設立された「基金」には,基本財産への寄附を含め約6 億円の募金が集まり,日本政府は,インドネシアでの事業をもって事業全体が終了する2007 年3 月末までに拠出金・補助金あわせ約48 億円を支出した。韓国における事業としては,事業終了までに,元慰安婦合計61 名に対し,民間による寄付を原資とする「償い金」200 万円を支給し,政府拠出金を原資とする医療・福

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祉支援事業300 万円を実施(一人当たり計500 万円)するとともに,これらを受け取ったすべての元慰安婦に対し,当時の総理の署名入りの「お詫びの手紙」をお渡しした。その数は,橋本政権下で27 件,小渕政権下で24 件,森政権下で1 件,小泉政権下で9 件に及ぶ。

(2)フィリピン,インドネシアやオランダでの「基金」事業では,相手国政府や関連団体等からの理解や肯定的な評価の下で実施できたところ,韓国では,韓国国内における事情や日韓関係に大きく影響を受け,同政府や国民からの理解は得られなかったものの,「基金」事業を受け取った元慰安婦からは,日本政府から,私たちが生きているうちに,このような総理の謝罪やお金が出るとは思いませんでした,日本のみなさんの気持ちであることもよく分かりました,大変有り難うございます,とするお礼の言葉が寄せられた。

(3)また,一部の元慰安婦は,手術を受けるためにお金が必要だということで,「基金」を受け入れることを決めたが,当初は「基金」の関係者に会うことも嫌だという態度をとっていたものの,「基金」代表が総理の手紙,理事長の手紙を朗読すると,声をあげて泣き出し,「基金」代表と抱き合って泣き続けた,日本政府と国民のお詫びと償いの気持ちを受け止めていただいた,との報告もなされており,韓国国内状況とは裏腹に,元慰安婦からの評価を得た。

以 上

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※:参考

<藤岡信勝(拓殖大学客員教授)の解説>
2014-05.11 そこまで言って委員会 006 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)の解説 jpg
2014-05.11 そこまで言って委員会 007 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)の解説 性奴隷説の由来 jpg
2014-05.11 そこまで言って委員会 008 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)の解説 元駐日イスラエル大使 日本はホロコーストなど起こしていない
2014-05.11 そこまで言って委員会 008 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)の解説 米下院決議(2007以後)のポイント

<参考過去記事>

たかじんのそこまで言って委員会「「女性問題」SP!慰安婦、憲法改正、少子化…」~どこが問題なのか?徹底討論スペシャル! 【動画と概要】田嶋陽子(発言で)いろいろやっちまったな…他。
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-2456.html









重巡洋艦 羽黒
■その他ニュースツイッター

さくや 2014 巫女 弓お祓い?
ツイッターで気になったものをいくつか紹介


この焼身自殺?を試みようとした人物には全く共感できないんだが
支那中共や北朝鮮のように言論弾圧やらメディアでの報道で全く取りざたされていないと言うのならいざ知らず
テレビでも連日これでもかと取り上げる「集団的自衛権行使」について何でここまでする必要があったのか全くもって疑問
まあ左に傾いた者達が担ぎ上げて利用するかもしれないが
多くの日本人には???としか感じないだろう。


左派系がどんなに「集団的自衛権」「憲法解釈変更」「憲法改正」等で現実に迫る脅威から目をそらせ
「戦争できる国」云々と国民を意図的、懇意的に扇動し不安を煽っても
現実は彼ら左派・護憲派の主張を打ち砕く…
戦争は日本からではなく、他国からもたらされる可能性があると言う現実が…



よくよく見ると左派系のデモはそのつがなりが分かる…



リンク先…フェイスブックの画像のカレーがおいしそう。




君はこの試練を生き残る事ができるか!?


昨日?の雷さまのお仕事?
(6月13日のだけど…)


そして雨は降る



さくや&獅子舞









さくや 鎮守府 おまけ動画

2014-06.28 激論コロシアム (1)
2014-06.28 激論コロシアム (1)
http://www.dailymotion.com/video/x20hz50_2014-06-28-%E6%BF%80%E8・・




2014-06.28 激論コロシアム (2)
2014-06.28 激論コロシアム (2)
http://www.dailymotion.com/video/x20hz5p_2014-06-28-%E6%BF%80%E8%AB%96%E3%・・



<2014年2月4日TVタックル>
2014年2月4日TVタックル 58
萩谷順氏
「今のね、日中の危険ってのは現在存在する世界中の戦争の危険の中でひょっとしたら一番高いかもしれない。」

2014年2月4日TVタックル 59
阿川
「やめてくださいよ」

男性?
「いや、ほんとそうなんですよ。」

2014年2月4日TVタックル 60
萩谷順氏
巻き込まれる危険ではなくても、いやなのに戦争にさせられる危険だという

大竹まこと
「内戦しているとこたくさんあるだろ」

2014年2月4日TVタックル 61
ケビン・メア氏
「どうしてもアメリカも…中国の行動を絶対反対すると明確していますよ。

2014年2月4日TVタックル 62
長谷川幸洋氏
今のVTRでも、散々出てきたけど
戦争ができる国っていうふうに言うと…あたかも日本が戦争をする…しかけるように響くけれども
挑発しているのはどっちで日本は挑発されてる国ですよね。
力で現状を変えようとしているのか日本は?
してませんよ…それは中国です
 

-中略-

2014年2月4日TVタックル 67
萩谷順氏
それまで日本人がね、あの…戦争に対して考える
今のVTRにも出てきたように
日本がアメリカの戦争に巻き込まれる危険がある…だってありますとか。
今はね、東アジアの情勢が、中国の進出とアメリカの退潮の中で…
日本が否応なく…いやなのに戦争の当事者にされてしまう危険の方が強いわけですね。


石平氏
「いや、私は…」

2014年2月4日TVタックル 68
萩谷順氏
「ちょっと待って、ちょっと待って
それで、それを抑止するためには何が大事かと言うと
その小さな武力衝突が戦争に発展しないようにする手だて
それは何かと言うと、適切な対応策がすぐとれますよというシグナルを送り出すことができればそれが抑止力になる。
で、そのための道具立てが、その…今出てた3点セット(NSC・特定秘密保護法・集団的自衛権)であってね。
これはその…日本が戦争を仕かけるための道具立てではないわけですね。



護憲派、集団的自衛権容認反対派の叫ぶ「戦争に巻き込まれる論」にはうんざりだ
どんなに日本が護憲、戦争放棄、平和、平和と今、目の前に迫る脅威に目をつぶり
内にこもって一国平和主義の夢想に浸ろうとも
中国による挑発も侵略的意図も脅威もなくならない


現実に目をつぶって「平和・平和」と念仏のように唱えても
侵略と戦争の脅威から逃れられない
江戸時代のようなある意味鎖国的一国平和主義から脱却し
今はもう備える時…そう思う。



イ401 イオナ
ただ純粋に面白かった
 ↓  ↓  ↓
『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ−』霧くまs SPOT#12

http://youtu.be/oUugCx25qYQ






戦艦 大和 1945
★:注意とお願い★

 最近コメントをしていただけるのはありがたいのですが、コメントに名前を入れずに空欄でコメントされる方が多いです(ホストを確認すれば8割方は同一なのですが)
過去に何度かコメントしましたがコメントを入れられる場合は必ず名前(ペンネームやHNなど)を入れるようにお願いします。
名前を無記入で投稿されますと、管理人や他の方がお返事等をする際にかなり混乱します。
あまりにも無記入が続くようでしたらコメント削除・アクセス禁止等の措置を取る対象にさせていただくことがありますのでよろしくお願いします。
また、同一人物が複数の別の名前を(他人の振りをするのも含む)名乗る等は特別な理由のない限りご遠慮下さい(管理ページで簡単にバレます)
後、最近一言の感想、断りもなく、当ブログ、記事とは関係ない他のブログのコピペとURL貼り付けなど、非常に失礼な行為をされる方がいます。
しかも同一ホストで名前を変えて…

そうした行為はいかなる主張、内容であろうともお断りします。
見つけ次第削除等断固とした処置を取らせて頂きます。




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※:書き起こしについては誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので引用される場合はご注意を。
※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※



アルファポリスWeb漫画セレクション(毎月30日更新)
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
長編 連載中 漫画:竿尾悟/原作:柳内たくみ
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第29話 P-9
炎龍編~
伊丹達は炎龍・・特地甲種害獣、通称『ドラゴン』にどう立ち向かうのか
テュカ、ヤオの運命は・・・
http://www.alphapolis.co.jp/manga/view_manga_opening.php?manga_sele_id=138000030


ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり(4) (アルファポリスCOMICS)ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり(4) (アルファポリスCOMICS)
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竿尾 悟、柳内たくみ 他

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だが水面下で主戦派が動き出す!






12月21日より公開、映画 『永遠の0』

零戦52型爆
それぞれ感じるものは違えども
日本人にはぜひ一度は見てほしいと思う・・・


映画 『永遠の0』 予告編 90秒
映画 『永遠の0』 予告編 90秒
http://youtu.be/6G1OHLyMY7U永遠の0
http://www.eienno-zero.jp/

アミューズ オフィシャルウェブサイト
http://www.amuse.co.jp/




江ノ島鎮守府さん作、かなりの出来…
ちゃんとした声優でアフレコすれば立派にTV放送できるレベル
(YouTube)

http://youtu.be/2TSwjDAOPTg

<参考>
江ノ島鎮守府
http://enochinn.blog.fc2.com/




ランキング用


さくら 20140629 (ゆかた)3

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いつも豊富な画像と詳しい解説、ありがとうございます。
先日の河野談話検証報告書は素晴らしい出来映えだったと思います。

所で、河野談話の事を解説した日のあと、青山さんの水曜アンカーが危機に見舞われているとの事です。
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/1428141fb10584bef65fb4dec079bc2c

これは本当に危機です。今のテレビではここと、BSフジのプライムニュース(櫻井よし子さんが出演している時)、言って委員会しかまともな政治番組は無いでしょう。
何とか出来ないものでしょうか。

難しい問題ですね

yukiさんこんにちは
コメントありがとうございます。


> いつも豊富な画像と詳しい解説、ありがとうございます。
> 先日の河野談話検証報告書は素晴らしい出来映えだったと思います。
>
> 所で、河野談話の事を解説した日のあと、青山さんの水曜アンカーが危機に見舞われているとの事です。
> http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/1428141fb10584bef65fb4dec079bc2c
>
> これは本当に危機です。今のテレビではここと、BSフジのプライムニュース(櫻井よし子さんが出演している時)、言って委員会しかまともな政治番組は無いでしょう。
> 何とか出来ないものでしょうか。



とりあえず青山氏のブログの方を確認してみました。
端的に要約すると今回のお話は

 テレビ局と、テレビ局に視聴データを渡している業者

の問題というか、青山氏とテレビ業界との認識の齟齬のお話ではないかと思います。
ネット上などを見ると結構多くの人が関心を持って見ている水曜のアンカー特に青山氏のコーナーでも
録画して後から見たりする人々が(視聴率?に)カウントされていない…
青山氏のブログの言葉を借りれば

今週の水曜日、この時間帯にテレビを視たひとは、そもそもニュース・報道という分野を視たひとが少なく、芸人さんの動向や、グルメ情報などなどを視て、ニュースはスポーツ関連だけ…というデータになっている。

という事。
要するに生放送で見ている人が少ないから業者の視聴データーに現れないと言う事
これまた青山氏のブログの言葉を借りれば

だけれど、こういう視聴者、国民は、テレビ局にとって、つまりは「存在しない」ことにされている。

それに対して青山氏は録画等している現在データーに含まれていない人も(技術はあるんだから)カウントすべき
そして一部でもいいのでネット配信して多くの関心を持っている人に応える事はできないのかと訴えてきたけれど局などは常にゼロ回答

それについての今回の青山繁晴氏の考えがこの青山氏のブログ記事のタイトル「もはや」であり
最後の一文の

これ以上、関係者にどう訴えても、問題提起しても、無駄だ。

ではないのかと思います。

今回自分のブログでも新報道2001で金美齢さん
そして「たかじんのそこまで言って委員会」で(細かな政策での相違はあるけれど)橋下徹大阪市長も言っているように

結局はこれはメディアの問題ではと思います。

自分達に現状できる事は(特にアンカーについては)
ぼやきくっくりさんのように書き起こしをさてているブログや
動画紹介など当ブログでも、他のブログでもしているように情報発信を各々できる範囲でできる事をするしかないのではと思います。
無論、スポンサー等へ訴える事も有りかもしれませんが
青山氏が達観するように「これ以上、関係者にどう訴えても、問題提起しても、無駄」なのかもしれませんが
とにかく自分達にできる事をやるしかないと思います。

自分個人の感想ですがこれ持って青山氏が今すぐアンカーを降板どうこうというお話ではなさそうです。

No title

お忙しい所、お返事ありがとうございました。
銀侍さんのお言葉を聴いたら、少し安心しました。
私は関西テレビに、慰安婦検証報告以後、大変な嫌がらせがあるであろうことは重々承知していますが、水曜アンカーの青山さんの降板だけは決してしないで欲しい旨のメールを送っておきました。
青山さんの問題提起は多岐にわたり、本当に勉強になります。
銀侍さんも応援してあげてください。
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