スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

武田邦彦氏の「東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?」に対する発言は暴論か?低線量の長期の被ばくについては必ずしも分かっているわけではない今、放射線量に安全な数値はあるか?急がれる国土の除染と子供たちの食の安全確保、農家の人々を救うための対策。


武田邦彦氏の「東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?」に対する発言は暴論か?低線量の長期の被ばくについては必ずしも分かっているわけではない今、放射線量に安全な数値はあるか?
急がれる国土の除染と子供たちの食の安全確保、農家の人々を救うための対策。


よかったら応援クリックお願いします。

ランキング用



 被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
この災害で亡くなられた多くの方々のご冥福を心よりお祈りするとともに
被災地の皆様の一日も早い復興を心より願います。



 
 非常に大きな反響というか議論の的になっている2011年9月4日(日)放送の「たかじんのそこまで言って委員会」での武田邦彦氏の(子供からの質問)「東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?」に対する議論。
武田氏の発言は(発言の仕方はちょっとどうかと思うが内容は間違ってないように思う)正直自分にも非常に難しい問題ですが目を背けるわけにもいかない問題だと思います。


<参考過去記事>

激論、武田邦彦VS今村克彦(子供からの質問)「東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?」
たかじんのそこまで言って委員会【書き起こしと動画】まず、国土を綺麗に(除染)してから・・・
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-1120.html



賛否両論色々な意見が出ています。
自分としては過去にも書いたように是是非非で考えています。
過去に武田邦彦氏は「地球温暖化」「ダイオキシン」などについて突拍子のないのつく意見もあったし
自分的には以下の「たばこ」云々については否定的(疑問)に見ています。
まあ、こうした意見もあるのだろうという見方でしょうか・・・。


<以下参照>

「タバコと肺がんはほぼ無関係」 武田邦彦教授発言は暴論なのか
J-CASTニュース 9月7日(水)20時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000007-jct-soci

タバコ発言も論議に

 原発事故への発言でも知られる武田邦彦中部大教授が、統計データを元にタバコと肺がんはほぼ無関係とブログに書いて、論議になっている。これが本当なら、「健康のため」の増税論議は無意味になってしまうのだが…。

 小宮山洋子厚労相の1箱700円発言をきっかけに、政府内で、タバコ増税について閣内不一致を生むほどの論議になっている。増税の根拠について、小宮山氏は「健康のため」を挙げたが、武田邦彦中部大教授(資源材料工学)が、こうした観点からの増税に異論を差し挟んできた。

■「喫煙は減ったのに、肺がんが増えている」

 武田教授は、自らのブログで2011年9月6日、これまでの「先入観」を否定し、「タバコと肺がんはほぼ無関係」とまで言い切ったのだ。

 ブログでは、国の統計データから、この40年間で、男性の喫煙が8割から4割へと半減し、女性は2割弱で変化がないことを指摘。それにもかかわらず、男性は7倍に、女性は数倍に肺がんが増え、男女合わせれば5倍以上に増えていることから、タバコが肺がんの主要な原因とは言えないとした。

 これに対し、統計から、年齢が上がるほど発がん率が高くなることが分かっているとして、肺がんの増加は、高齢化が主な原因との見方を示した。武田教授は、100年前に比べ、平均寿命が40歳ぐらいから80歳前後にまで伸びていることが大きいとしている。

 そのうえで、武田教授は、タバコには、楽しみや精神的安定などのメリットもあると指摘。酒なども健康に害があるのに、タバコだけ社会的に制限して、値段を上げたり、喫煙者を追放したりするのは誤りだと断じている。

■厚労省「調査結果から関係ある」

 こうした武田邦彦教授の主張に対し、厚労省の生活習慣病対策室では、「様々な研究をしている専門家の方がいますので、個別にコメントは出しかねます」と述べるに留まった。

 一般的には、必ずしもタバコのみで肺がんにかかるわけではなく、年齢が上がるにつれて発がん率も上がるのは確かだとした。とはいえ、生活習慣病対策室では、「肺がんとタバコの関係はあり、非喫煙者に比べて肺がんにかかる危険が高いことは分かっています」と話す。

 その調査結果として、国立がん研究センターで1966~82年に、当時の平山雄疫学部長が喫煙の影響を調べたところ、喫煙者は非喫煙者に比べ、男性が4.5倍、女性が2.3倍も発がん率が高かったことを挙げた。また、アメリカのがん協会が82~86年にがん予防研究の調査をしたところ、男性は22.4倍、女性は11.9倍もの高い発がん率を示したとしている。

 厚労省のがん対策推進室でも、「一般的には、肺がんとタバコの関係は深いと言われていて、それが覆ったとは特に聞いていません」と言っており、武田教授の発言は、さらに論議を呼びそうだ。

最終更新:9月8日(木)10時32分



<参照終わり>

しかし、今回の「東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?」の問題に関して言えば過去にも書いたように

「東北の野菜や牛肉を食べたら健康を壊す」

「今、東北で農作物を生産するのは間違い」



の部分だけを見ればかなり農家や被災地の人々にとって厳しい発言で
確かに「農家の感情を逆なでする」発言であるかもしれない。
しかし子供達の食の安全性を考えると必ずしも「非常識な発言だ」とまでは言えないように自分は思う。
それに武田氏はただ、「東北の野菜や牛肉を食べたら健康を壊す」「今、東北で農作物を生産するのは間違い」と言っているのではない。
「きれいになってから(除染してから)生産しないと」と言っているのであって発言そのものは間違っていない。
また、農家の人も救うべきだと主張している。
武田氏の言い方は少しストレートすぎて抵抗があるかもしれないが子供の食の安全を考えた場合、感情論でこの問題を語るべきではないと自分は思う。


もちろん前提として

国土の除染と子供たちの食の安全確保、そして農家の人々を救うための対策。

これが必要であり、これは早急にすべきことだ。


たかじんのそこまで言って委員会 9月4日 教育SP 5_5 2 国土を綺麗にしてから
武田氏
「私、あの・・仙台の北の大崎っていうて・・・今日朝、仙台空港から来ました。
この大崎のすぐ北の一関・・・ここには海を通ってね・・放射性物質が落ちて0.5マイクロシーベルトになりました・・・
大変にね・・え・・・悲しい現実なんですが、東北の人とか福島の人を助けるには牛肉を食べるんじゃなくて
別の方法を断固として政府は取らないかん。
まず、国土を綺麗に(除染)してから・・・
(宮崎氏「除染をしてから」)
そして除染をして綺麗にしてからね、取り組むていう固い決意が無いと・・・
この・・後に及んでね、外貨準備高なんかまだ増えてる・・・で、子供達が困ってんのに
ちゅうのはね、家で言えばね子供が病気してんのにね親がね病院に連れてかないでケチにね貯金しているようなもんですよ。
この時こそ貯金をはたけってるんです。

1500兆円も貯金があんだから、日本の子供たちとね国土を助けるために今こそ子供達がこういう質問(東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?)をしないようにしてほしいですね。



辛抱氏
「実際・・・あの・・・除染できるのかどうなのか?
除染するのにどのくらい時間がかかるのか・・先生どのくらい・・・」



たかじんのそこまで言って委員会 9月4日 教育SP 5_5 3 最大の見積もりで800兆
武田氏
「え・・最大の見積もりで800兆ってこの前言われましたよテレビで。
800兆円先生どうするんですかと・・・払えないじゃないですかと。
いや、払えるじゃないですか1500兆円(外貨準備高?)あるんだから
子供達を守る為と日本国土を守る為には何が必要かってことがはっきりすれば・・・

もう原発もやる気は失いますよ。
今そこが中途半端になってて、子供たちが被曝してもいいなんつってるから結果としてまた原発やろうどうなんて議論があった
まあ、先ほど悪いけども
ええ・・と原発をやるか日本のエネルギー足りるかなんて話はね一緒にしてはいけないんですよ、総合教育じゃだめなん。
あの、安全性と必要性は全く別ですね。
そういうことを論理的にきちっと考えなきゃいけない
これは非常にね問題です
私はね、農家の方とかも全力で救う必要があると思う、我々の同朋だから・・・
ね、救うのはね僕らが被曝することじゃないです
農家の方が一年休業しても大丈夫なようにちゃんとやる
これは日本国のプライドとしてやりたい。

ロシアとは違う・・・」



辛抱氏
「武田先生もう一辺聞きますよ。
東北の野菜とか牛肉を食べたら僕らはどうなるの?」



武田氏
「健康を壊します。
あの我々の貴重・・全くの宝の、日本の子供の健康を壊す事はぜったにやっちゃいけない。
まあ60の・・・」


RIMG5074_20110905055253.jpg
今村氏
「ちょ・・ちょう待ってください。
あのねえ、あの・・この番組こんなん言うべきじゃ僕はないと思います。
あの・・言われてることはあの・・きわめて当たり前ですけど
あのね・・それねえ・・やっぱりお偉いさんね現場行ってないから言えることであって
ホンマにお百姓さんが米をこう集めてきて、なけなしの金でガイガーカウンター自分で買ってやってはる現場見てたらそんなことは絶対言えないはずですよ。」



<-中略->


たかじんのそこまで言って委員会 9月4日 教育SP 5_5 9b あのね、僕は程度問題言ってて
武田氏
「あのね、僕は程度問題言ってて。
一年5ミリシーベルトの被曝以上は成人男子でも労災扱いになるんですよ。
つまり放射線で白血病になったという労災扱いになる。
それが一年5ミリシーベルトですよ。

今、我々は、日本人は一年に子供に20ミリシーベルトをあびてもいいと言ってるんです。
それが私は極端だと言ってるだけで

一年5ミリシーベルト以下にするって言うんならね、僕はそれ今あの三宅先生言われたように別にそんなに反論ないんだけど。
一年に20ミリシーベルトは酷いじゃないかつってるわけですね。
それから食材の基準も、一年5から20ミリシーベルトになってるので。
給食を食べて・・あの・・被曝・・あの原発の近くの子供達は40まい・・ミリシーベルト浴びるわけです。
40ミリシーベルトってのは、一年間に胸のレントゲン800回ですからね。

ですから、私は一年に子供たちに胸のレントゲンを800回浴びせてお百姓さんがかわいそうだ、農業の人がかわいそうだからっていういい方はね
ちょっと極端だと言ってる。






 問題なのは大人は大丈夫なレベル(それとて今の民主党政権や東電のいうレベルが安全なのかどうか素人の自分からすると疑問だが)でも子供には重大な影響を及ぼす(チェルノブイリの例だと子どもの方が感受性が高い)可能性があるという事。
そして低線量の長期の被ばくについては必ずしも分かっているわけではないという事。
つまり

今は大丈夫でも何年先・・何十年先にどのような影響が出るか分からないという事。

先の東日本大震災、そして福島第一原発事故において危機管理とは常に最悪の状態を想定して考えないといけない
安全神話ではいけないという事を多くの日本国民が学んだはずです。

あの民主党、菅政権の二転三転の避難指示(徐々に広がっていった避難範囲)に後手後手の対応でよくわかったはずです。
しかも民主党政権、そして保安院(東電もか)から発する情報が果たして信じられるのか?という疑問がある上に
あの例の年間被曝線量限度をいきなり20ミリシーベルトにした(しようとした?)安全基準?にも問題があるように思う。

ことさらに不安を煽るつもりはないが
かといって『何でも安全・安全』で後になって『実は・・・』では駄目なのだと自分は思う。
事は国民の生命や健康にかかわる問題。
過去にも書いたように

自分は今でも日本の安全保障における問題で(抑止のための)核武装をすべき(少なくとも議論すべき)だと思っている。
自分たちの、子供たちの上に他国(支那中国・北朝鮮・ロシアなど)の核の炎を作らせたいとは思わないから・・・
今までのエネルギー政策における原子力発電については
少し偏りすぎがあったかもしれないが、間違っていなかったと思っている。
無論、原発の数は減らしていくべきだとは思うがいきなり全廃というのも現実的ではないと思う。
しっかりとした安全対策、電源喪失時の対策と緊急時の対応(非難及び対処作)を策定した上で残った原発を稼働するかどうか考えるべきだと思う(ここは武田氏とは違うのかもしれないが)。

しかし、事、今回のこの福島第一原発より出た放射性物質とそれによる食の安全・子供たちの健康被害については分けて考えるべきだと思う。


<以下参照>

日医ニュース(日本医師会)
http://www.med.or.jp/nichinews/n230905a.html

鼎談 放射能汚染と健康被害
正しい情報を伝えることがオピニオンリーダーとしての医師の役割

明石 真言 独立行政法人放射線医学総合研究所理事
石井 正三 日医常任理事(救急・災害医療担当)
司会 野津原 崇 日医広報委員会委員長



 3月11日に発生した「東日本大震災」は,岩手・宮城・福島の3県に大きな被害を与え,多くの尊い命が失われたが,今回の震災で大きな問題となっているのが,福島第一原子力発電所(以下,福島第一原発)事故の被害である.
 そこで,放射線被ばくが健康に与える影響について,明石真言放射線医学総合研究所理事と石井正三常任理事に野津原崇日医広報委員会委員長が話を伺った.

(平成23年7月27日収録)

鼎談 放射能汚染と健康被害 正しい情報を伝えることがオピニオンリーダーとしての医師の役割
 野津原(司会) 本日は,放射線被ばくが健康に与える影響について,お話を伺いたいと思います.
 明石先生,報道等で放射能汚染に関するさまざまな見解が出されていますが,まず,放射線被ばくとその影響についてお聞かせいただけますか.
 明石 今回の福島第一原発の事故では,放射性物質が環境中に放出され,大地や木の葉,屋根に積もり,そこから出てくるγ線による被ばくが主な放射線被ばくになります.もう一つは,“放射性プルーム”という放射線の入った雲が遠くに流れ,雨が降ると落ちてくる.ですから,風に乗って雲が飛んだ所が,いわゆる“ホットスポット”で,三十キロを超えた所にも出来ており,まだらなのが大きな特徴です.多くの方が避難されている所では,確かに通常よりは放射線が高く,雨水が流れた所や河川など,スポット状に高い所もありますが,科学的には,一般の人たちが普通に室内で生活をしている分には,窓を閉めて洗濯物も外に干さないでといったレベルにはなっていません.
 農薬でもそうですが,規制値と健康影響というレベルは,本来は差があるのに,そこの区別がつかなくなっています.これは行政の責任でもあるし,我々専門機関の人間が統一した見解として情報を伝えてこなかった面もあり,本来の健康影響よりも住民の不安による影響が大きくなっているのが現状だと思います.
 野津原 正しい情報が伝わらず,不安が高まった面があると思います.その不安を解消する手立てなどを検討中だと思いますが,不安が連鎖している感じで,なかなか難しいですね.
 明石 そうですね.校庭の土の表層を削っている自治体があると,隣の自治体でもやらなければいけないといった反応が起きています.さらに,雑誌などが,千葉県内にもホットスポットがあり,子どもを転校させた親がいるといった記事を書くと,それが福島県民にも悪影響を及ぼすといった状況で,住民に正しく理解してもらうことは,かなり難しくなっています.
 ただ,ホールボディカウンタ(全身測定装置)や尿検査の個々の結果が出て,少しずつですが理解してくれる人が一時期よりは増えてきているのも事実です.また,地元の先生との信頼関係がかなり構築されていることから,特に医師会の先生方の言葉で直接,放射線の影響について話していただくことは,住民の理解と安心という点で一番大きなファクターだろうと思います.
 野津原 我々,現場のかかりつけの医師が相談を受けた時に,正しい情報を分かりやすく伝えることが大きな役割になるわけですね.
 石井 例えば教育の場での年間被ばく線量限度二十ミリシーベルトという基準値について,世論も容認せず,日医がおかしいと指摘したところ,文部科学省から,年間一ミリシーベルト以下を目指すという答えを得たという経緯を見ても,行政の中枢がトップダウンでやろうとする手法そのものが古い感じがします.
 実は,日医にアメリカから寄付されたデコンジェル(DeconGel®)を使って,八月の初め(三日)に有志で福島の幼稚園の除染活動をするトライアルがあり,私も立ち会う予定です(別記事参照).やってみた上で次の答えを出すべきで,いきなり基準値を大幅に動かして説得しようとしても無理でしょう.
 明石 確かに,ICRP(国際放射線防護委員会)の声明も,本来は,一ミリシーベルトを目指すところに帰着するのですが,いきなり二十という数字で言ってしまった情報の出し方に問題があるのです
 ICRPの放射線防護の体系の最適化では“ALARAの法則(as low as reasonably achievable:被ばく線量は経済的・社会的要因を考慮しながら合理的かつ可能な限り低く保たなければならない)”,つまり回復期,復興期といろいろな状況を考えて下げましょうというのが正しい言い方で,そこをスキップしたために,不信感と分かりにくさが不安につながった感じです.
 野津原 一方的な方針を押し付ける形に映ってしまったということですね.特にお母さん方が心配されている,環境汚染が長期間に及んだ場合の子どもの外部・内部被ばくのリスクについては,どのようにお考えですか.
 明石 正確に言うと,子どもの方が感受性が高いというデータは一部にはあるのですが,科学的にそれをサポート出来るデータがそろっているわけではないのです過去の国際的なデータは,ほとんどが原爆のもので,短期間の一回被ばく的なデータが多く低線量の長期の被ばくについては必ずしも分かっているわけではありません.現在のデータで言えることは,例えば甲状腺の場合は放射性のヨウ素が体の中に入った時に,過去のチェルノブイリの例でも子どもにがんが発生しているから感受性が高いだろうということまでです
 ですから,今後努力をして出来る限り低いレベルまで下げられれば健康影響は出ないということは,現在のデータでも言えるだろうと思います.
 ただ,汚染された物を食べるとか,明らかに汚染のある環境で泳ぐといったことは避けられるわけで,そこは行政がきちんと測定をし,ある程度下げる努力は出来るということです.天気がいいのに外で遊ばせない,暑いのに半ズボンをはかせないといったことは,かえって総合的な健康という点から見るとマイナスな部分が出てくるのではないかと考えています.
 野津原 お母さん方には,きちんと理解してもらう必要がありますね.
 今,汚染された稲わらを食べた牛の肉からセシウムが検出されて,食の安全が注目されていますが,食べ物からの内部被ばくについてはどうお考えですか.

 明石 まず一番には,汚染がある物を食べないこと,それから行政側もきちんとチェックをすることが前提です
 汚染が出たという記事だけが出ますと,どの程度危険かが分からずに不安になりますから,汚染のある物を間違えて食べてしまった時に,どれぐらいの線量になるのかが分かるような情報や,行政がチェックしている情報も出して欲しいですね.私は牛の問題や地域の問題など総合的に考えていかないと,いろいろな問題が出てくるような気がしています


-以下略-



<参照終わり>





放射線量に安全な数値はあるか?
23.08.2011, 18:46 The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2011/08/23/55066551.html

Photo EPA
Photo: EPA

人間にとって個人的な生活や健康よりも重要なものは何かと問われれば、多くの人々は、自分達の子供の生活と健康と答えるだろう。 日本の複数のマスコミが伝えたところでは、福島第一原発事故後、発電所地区周辺に住む子供のほぼ45%の甲状腺から、放射性ヨウ素による放射線が検出された。
 これは、事故の2週間後の3月下旬、15歳以下の1149人の子供を対象に実施された検査結果によるもの。 

 国の対策本部の要請を受けて、この検査を行った広島大学の田代聡教授は、13日に開かれた日本小児科学会で報告に立ち、次のように述べた―

  「甲状腺への被爆量は、100ミリシーベルト以上に達した場合、健康に影響が出るといわれているが、今回検出された放射線から換算される甲状腺への被爆量は、36ミリシーベルトを越えておらず、おそらく子供達の健康に何ら課の否定的な影響を与える事はないだろう。微量なので将来、甲状腺がんが増えるとは考えにくい。」

 この報告は、日本国内で大きな怒りを呼び起こし、子供達が浴びても安全だとする許容量の上限を年20ミリシーベルトに引き上げる決定にも、不満が示された。 この事は、3月に福島原発事故への対応に当たるため内閣官房参与に任命された原子力の専門家である東京大学大学院の小佐古敏荘教授が辞任した理由となっている。 記者会見で、教授は「自分が辞任した理由は、子供が浴びてよいとする放射線量を年20ミリシーベルトに引き上げた政府の決定に絶対に賛成できないからだ」と語り「もしそうした数値を認めたら、自分の学者としての人生は、完全に死んでしまう」とまで述べた。

  VOR記者は、放射線から子供達を守るロシアの児童科学センターの責任者を務めるラリサ・バレワ教授に話を聞いた―

 「ここには多くの問題がある。問題は、放射線量ばかりでなく、多くの点で他のファクター、つまり、個人的な分量、甲状腺のもともとの状態、長期的な影響、年齢など沢山の他の要素と関係している。 年齢的に最も危険なのは、6歳以下の子供、特に一歳以下の乳幼児、そして子供から大人へ変わる時期だ。 我々は長年にわたり、チェルノブイリ原発事故で被災した子供達を見てきた。 被災児の中で、この年齢の子供達に最も多くの甲状腺がんやその他の異常が見られた。 もちろん、ホルモン面も又人体全体も詳しく検査する必要があるし、甲状腺の状態を定期的にモニタリングしなければならない。」

 放射線を浴びた人達に、かなり時が経ってから、一年後、時には数十年後に、好ましくない影響が現れるといった例のある事は、よく知られている。そうした場合、異常が進む可能性は、受けた放射線量に比例するが、病気の重さは、放射線量には左右されない。 人間の科学においては今のところ、低いレベルあるいは非常に僅かな放射線量がどれだけ人体に影響を与えるのか、ほとんど分かっていない。 


 しかし、ロシアの著名な環境学者であるヤコブレフ教授などは「絶対的に安全な放射線レベルなど存在しない。体外被曝でも体内被曝でも、放射線は徐々に人体組織を壊してゆき、いつ人体がだめになるのか、それは誰も知らない」と指摘している。

 チェルノブイリ原発事故後、ロシア・ウクライナ・ベラルーシ各地で放射線を浴びてしまった多くの子供達が、休暇とリハビリのため、イタリアやドイツ、日本などで過ごした。 ある日本のブロガーは、ツイッターの中で「ウクライナの子供達は丈夫になり、我々の目の前で、元気を取り戻した」と書いている。

  現在ロシアは、日本から休暇とリハビリのため、あらゆる年齢層の子供達を受け入れているし、これからも受け入れる用意がある。 ラリサ・バレワ教授も「我々は、甲状腺被爆した日本の子供達を診察し、彼らの相談に乗る用意がある」と述べている。

 




大震災半年:福島第1原発事故 暮らしの中の対策 被ばく、どう防ぐ
毎日jp(毎日新聞) 2011年9月8日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110908ddm010040048000c.html

 東日本大震災で発生した東京電力福島第1原発事故は、誰も想像したことがなかった大量の放射性物質をまき散らした。水素爆発などで舞い上がった放射性物質は、福島県内外に飛散し、土地や食べ物を汚染した。汚染は除去できるのか、健康への影響はどこまであるのか。目に見えない放射性物質と暮らすことを余儀なくされた今、科学的に「分かっていること」と「分かっていないこと」を整理し、放射線の影響を下げるためにできることを考えた。

 ◆土壌汚染

 ◇範囲、チェルノブイリの1割

 今回の事故で放射性物質は福島県の内外に広がり、局所的に周囲より線量の高いホットスポットと呼ばれる場所も現れた。

 日本原子力学会の分科会の分析では、放射性セシウムが1平方メートルあたり60万ベクレル以上の汚染地域は約800平方キロあった。チェルノブイリ原発事故(86年)では同55万5000ベクレル以上が約1万平方キロで、分科会は「福島原発事故の汚染の広がりは、チェルノブイリの10分の1程度」と推計する。

 文部科学省は8月末、福島第1原発から100キロ以内の約2200地点で土壌の汚染濃度地図を公表。チェルノブイリでは1平方メートルあたり148万ベクレル(妊婦と子どもは55万5000ベクレル)以上の地域を強制移住させたが、今回の調査では、34地点でこの数値を超えた。

 全測定地点の緯度・経度とセシウム134、137の濃度は文科省のウェブサイト(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/017/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2011/09/02/1310688_1.pdf)に掲載されている。

 ネット上の地図検索サービス(http://www.geocoding.jp/など)を使えば、地図上の位置が分かる。

 最も土壌汚染が深刻だったのは、大気圏内核実験が行われた1960年代。国内15カ所の水田で放射性物質を測定している農業環境技術研究所(茨城県)によると、67年の1キロあたり138ベクレルが最高だった。

 ◇土壌からの「間接汚染」が問題

 土壌から農作物への汚染が心配されるが、経路は3通りに大別される=イラスト<右>。

 一つが、葉や花に付いたり、植物の呼吸で取り込まれる「直接汚染」だ。事故から間もないころに汚染が問題となったホウレンソウなどの野菜が該当する。もう一つが、土壌中の放射性物質が根から吸収される「間接汚染」だ。このほか、地面に近い茎が大気と土壌の両方から取り込む「混合型」がある。

 現在、原発からの放出は抑制されているので、農作物に影響を与える主な経路は間接汚染だ。物質では、量が半分になる時間「半減期」が約30年と長いセシウム137が問題になる。

 東京大が5月に福島県郡山市の耕す前の水田で調査したところ、セシウム134とセシウム137の96%は深さ5センチ以内の土壌中にあり、地下深くまで浸透していない。問題は、土壌中の放射性物質がどの程度、作物の食べる部分(可食部)に取り込まれるかだ。

 土壌中の放射性物質濃度に対する可食部の濃度の比率を「移行係数」=表<上>=と呼ぶ。稲の場合、0・0001~0・61と幅があり、政府は国内のデータを基に0・1を採用。コメの暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を上回らないよう、土壌1キロあたり5000ベクレル以上の田での作付けを禁止した。

 ◆農作物

 ◇出荷制限、ほとんど解除

 消費者が大きな関心を持っているのが食品の放射能汚染だ。一部の食品では放射性物質が国の暫定規制値を超え、出荷制限の対象になったが、食品汚染は実際、どこまで広がっているのだろう。

 厚生労働省が9月1日にまとめた調査によると、福島原発事故以降、全国で野菜、肉、水産物など計1万6829件が検査され、放射性ヨウ素とセシウムが規制値を超えたのは677件(4%)だった。うち473件は福島県だった。

 農作物で規制値を超えた時期は3~6月に集中。7月以降は放射性ヨウ素が規制値を超えた例はほとんどなくなった。福島県などで一時、出荷制限されたホウレンソウやコマツナなども6月下旬までに制限を解除された。8月末時点で出荷制限されている農作物は、原発から半径20キロ圏を除けば、福島県の原木のシイタケやタケノコ、ユズなど一部にとどまる。

 ◆調理法

 ◇水洗い、酢漬け、煮込み有効

 大半の野菜や牛肉が規制値を下回り、出荷制限が解除されているのが現状だ。しかし、少しでも放射性物質の取り込みを減らしたいと望む場合、家庭でもできる方法がある=イラスト<右>。

 日本放射線安全管理学会の野菜分析班が、主にホウレンソウで実施したヨウ素とセシウムの除去実験では、野菜を5分間水洗いした場合、約3~7割が落ちた。葉の表面の傷や、しおれた部分は除去しにくい▽洗剤やクエン酸を使って洗っても水洗いと大差ない--ことも分かった。

 原子力環境整備促進・資金管理センターが94年にまとめた除去実験でも、野菜などは水洗いで半分前後を除去できることが明らかに。また、ジャガイモやニンジンは皮をむくと放射性物質が約半分に減ることや、キュウリは酢漬けにすると約9割除去できることも分かった。肉類については、「焼く」「蒸す」調理法だと約1~3割しか減らないが、「煮込む」ことで放射性物質は約半分になるという。ただ酢漬け後の酢や煮汁は放射性物質が溶け出しており、捨てなければいけない。

 大桃洋一郎・前環境科学技術研究所理事長は「野菜の葉の内部に放射性物質が吸収された場合でも、煮込めば減る。牛肉はいったん凍らせてから解凍するとよい。牛肉のセシウムは細胞内に含まれており、肉の細胞が壊れてセシウムが肉汁に溶け出すためだ。牛肉なら、すき焼きよりしゃぶしゃぶがよい」と話す。

 ◆魚

 ◇淡水魚のセシウム汚染、目立つ

 原発事故直後、コウナゴから規制値を超える放射性ヨウ素が検出されたが、魚の状況はどうだろう。

 厚労省の調査では、9月1日までに、福島、茨城両県を中心に約1600件の水産物が検査され、92件が規制値を超えた。うち86件が福島県。海産物ではコウナゴ、アイナメなど、淡水魚ではウグイ、アユなど。

 規制値超えは、当初の放射性ヨウ素ではなく、セシウムが中心になっている。

 セシウムは海の沖に拡散して底に沈むため、「海底にすむヒラメ、アイナメ、ウニなどに規制値を超えるものが出てきた。福島沖以外の魚の汚染は低い」(独立行政法人・水産総合研究センター)という。

 また、7月以降目立っているのは淡水魚の汚染だ。水産庁漁場資源課は「セシウムに汚染された川や湖のコケ、虫などをえさにしているから」とみる。養殖アユからは検出されていない。

 ◆肉牛

 ◇4県の出荷制限すべて解除

 福島県南相馬市の畜産農家が出荷した牛肉から規制値を超えるセシウムが7月、検出された。セシウムに汚染された稲わらを食べたためだが、対策はどうなっているか。

 農林水産省の調査では、岩手、宮城、福島3県を中心に約170の農家が汚染された稲わらをえさとして与え、約4000頭が出荷された。うち約1240頭を検査すると、75頭が規制値を超えていた。稲わらの徹底管理や全頭検査が進んだ結果、8月25日までに岩手、福島、宮城、栃木4県の出荷制限はいずれも解除された。

 一方、豚や鶏のえさはトウモロコシなど輸入配合飼料が中心で、肉や卵に規制値超えの例はない。

 ◇乳幼児、妊婦は特に注意必要 低線量リスク、データなく

 短時間で大量の放射線を浴びると、被ばく直後に目に見える健康被害が起きる。体の大量の細胞が死ぬことによる脱毛や出血などの急性障害で、ときには死をもたらす。このため、被ばく線量の上限には目安がある=図<右>。

 今、私たちが直面するのは、急性障害は出ない少ない被ばく。心配なのは、がんになる確率だ。

 がん発症のリスクを高めるのは、被ばく以外にも喫煙や飲酒などさまざまな要因がある。放射線による影響は、広島・長崎の原爆被爆者の追跡調査によると、累積100ミリシーベルトの放射線を浴びた場合、がんで死ぬ確率が0・5%高くなる。日本人のがんで亡くなる人は、死者全体の約30%。これらの全員が100ミリシーベルトを浴びると、がんによる死者の増加は死者全体の0・15%にあたる=グラフ<1>。一方、100ミリシーベルトを下回る低線量被ばくでは、がんの発症率のばらつきは大きく、放射線による影響か他の原因か見分けがつかない。このため、低線量被ばくとがんの関係を解明するためには、1000万人規模の調査が必要と言われる。

 各国政府に放射線防護策を勧告している国際放射線防護委員会(ICRP)は、低線量被ばくについて、「ある数値以下なら安全という値(しきい値)を定めず、できる限り被ばく量を下げる努力をする」との考え方を採用した。ICRPの元主委員会委員、佐々木康人・日本アイソトープ協会常務理事は「低線量でがんの危険性が急増することはないが、防護を重視する観点からしきい値は定められていない」と話す。

       ◆

 気になるのは、子どもへの影響だ。残された人生が長く放射線で細胞のDNAが傷ついた後に何らかの健康被害が出るまで時間がある▽成長に伴う細胞の分裂が盛んなため、傷ついた細胞が増えやすい--などの背景があるからだ。

 原爆被爆者を年齢別に分析すると、1000ミリシーベルトを超える被ばくでは、10歳未満ですべてのがんの発症率が他の年齢層より大幅に高かった。ところが、500ミリシーベルト以下の線量では、ほとんど違いがなかった=グラフ<2>。また、胎児への影響も、100ミリシーベルト以下の被ばくでは、何らかの先天的な異常が増えるという明確なデータはない。

 だからといって、子どもと大人に違いがないというわけではない。原爆被爆者や検査などの医療被ばく経験者を調べると、15歳未満の甲状腺がんの発症者は、15歳以上の8・7倍に上った。

 放射線医学総合研究所(千葉市)の島田義也・発達期被ばく影響研究プログラムリーダーは「新たな放射性物質を取り込まないために、除染も大切な取り組みだ。さらに就学前の子どもや胎児が将来がんにならないように、大人が禁煙したり、バランスの良い食事をとらせるなど、できることをしてほしい」と話す。ICRPも、乳幼児と妊婦に特別な配慮を求める。

 このほか心配なのは、水や食料を通じて放射性物質を体内に取り込む「内部被ばく」だ。ヨウ素は甲状腺、プルトニウムは肺などに蓄積しやすい=イラスト<左>。原爆症認定訴訟のうち、2008年の大阪高裁などで内部被ばくによる健康被害の可能性を認める判決が出ている。

 内部被ばくに対し、体の外から放射線を浴びることを外部被ばくという。ICRPは外部と内部の健康影響を等しくとらえるが、北海道がんセンターの西尾正道院長は「内部被ばくは長期間、周囲の細胞に影響を与え続ける。内部と外部の影響を同等にみなすのは疑問だ。外部被ばくについても、原爆被爆者の中に低線量で、がんになった可能性のある人がいる。いろいろなデータを注意して見ることが必要だ」と語る。

 ◆除染のポイント

 ◇動作は上から下へ 表土・落ち葉、除去 特に軒下の草抜く

 放射線の影響を減らすには、放射性物質を取り除く「除染」をするしかない。水で洗い流したり、土をけずり取ったり、放射線量が下がるまで手作業を繰り返す。政府は8月、年間20ミリシーベルト以下の地域は住民単位で除染に取り組むよう求めたが、短時間で除染できる「特効薬」は開発されていない。地元自治体などが試行錯誤を続けている。

 「思ったほど下がらなかった」。8月末、福島県が除染に取り組んだ福島市大波地区で、県原子力安全対策課の片寄久巳(ひさし)主幹は、滞在時間が長く一番下がってほしかった寝室の線量が下がらず肩を落とした。

 作業は、裏手に山が迫り、三方を水田に囲まれた木造2階建て農家で実施された。集中的に行ったのは屋根と壁、雨どい。2階の寝室や1階の居間など居住空間の線量を下げる狙いだった。

 高所での作業に慣れた塗装職人7人が参加した。ヘルメットにゴム手袋、長靴姿で腰に命綱を巻き、高圧洗浄機を使って屋根の隅から隅まで放射性物質を水で洗い流した。1人が一瞬、足を滑らせてバランスをくずした。片寄さんは「一般の方には危なくてさせられない」とつぶやいた。

 約3時間の作業の結果、最も大きく下がったのは山側の雨どいで、毎時14・5マイクロシーベルト(1マイクロシーベルトは1000分の1ミリシーベルト)から、1・8マイクロシーベルトと8分の1に減った。しかし、2階寝室は同0・7マイクロシーベルトから同0・61マイクロシーベルトとほとんど変化がなかった。裏山や庭など、除染していない場所からの放射線が影響しているようだ。場所とやり方を変えた継続的な作業が必要だ。片寄さんは「除染にはべらぼうな費用と根気がいる。地元任せにせず国と東京電力は責任を持ってほしい」と訴える。

        ◆

 除染について福島県での作業に助言している日本原子力研究開発機構(茨城県)の繰上広志さんは「家の掃除と同じ感覚でやってほしい」と話す。マスクや手袋などで被ばくを避けるための身支度をした上で、ほこりを落とす時と同様「上から下へ」場所を移していく。

 まず、庭木の葉を切り落とす▽庭の表土や落ち葉を除去する▽軒下を中心に庭の草を抜く--ということを試す。側溝は土を取り除いてから洗い流す。高圧洗浄機は便利だが、たわしでこすった方が細部まで行き届いて効果が高いこともある。繰上さんは「集中的に除染しても全体の線量は下がらない。繰り返しやって、それでも線量が下がらない時は、専門家に相談してほしい」と話す。

 福島県は、町内会などの依頼を受けて除染活動に専門家を派遣している。また、日本放射線安全管理学会は詳しい除染方法や、専門家への相談窓口をホームページ(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jrsm/)で紹介している。

 このほか、専門機関では、農村工学研究所(茨城県)が福島県飯舘村の水田で、表面に付いたセシウムを代かきして隣の水田に排水するなどの方法で除染している。日本原子力研究開発機構はセシウムを吸着する鉱物ゼオライトによるプールの水の除染技術を確立、福島県内で行っている。

        ◆

 除染で発生する汚染土などを、どう処理するかも課題だ。日本放射線安全管理学会によると、地面に穴を掘ってポリ袋に入れた汚染土を埋め、上から10~20センチの土をかけると汚染土からの線量を9割以上低減できた。除染で発生する汚染土の処理方法は、国が今後示すとしているが、当面は地域ごとに仮置き場を確保するよう求めている。地元自治体では仮置き場の確保に住民の理解を得にくく、難航している。

 被ばく線量が年間20ミリシーベルトを超える地域では、国が直接除染するとの方針を示しているが、具体的な方法や除染完了までにかかる時間は不透明だ。

 ◆ガイガーカウンター

 ◇同条件で何度も測定を

 身の回りの放射線量を測ろうと、「ガイガーカウンター」と呼ばれる測定器を購入した人もいるだろう。使い方や精度を理解し、正しく使用することが大切だ。

 専門家が使うのは、放射線の検出部分が円筒状をしたタイプで、原発など放射線を扱う施設向けに製造されている。これに対し、一般に普及しているのは、手のひらサイズの簡易型。もともとは、研究者らがフィールドワークの際に危険を察知するために使用されてきた。私たちが普段過ごしている低線量の場所で正確に計測するのは難しい。0・002ミリシーベルト以下の場所で測定した数値は信用できないことが多いという。

 首都大学東京の福士政広教授(放射線安全管理学)によると、簡易型が示す数値と自治体がモニタリングポストなどで監視している数値との間には、20~30%の誤差がある。このため、「簡易型を利用する目的は、感知と考えてほしい」と福士さんは助言する。

 その上で、正しい使い方として、(1)平均値を知るために位置や方向など同じ条件で何度も測る(2)増減を確認するため、日にちを変えて計測する--などを心がけるよう呼びかけている。線量の高い場所を探るのに役立てる、という認識で使うのがよさそうだ。

 ◇JCO事故、106人が相談

 茨城県は2000年から、避難要請区域にいたり、推定被ばく量が1ミリシーベルト以上の人を対象に健康診断を続けている。健診会場では、心の問題に対応するための相談の場を必ず設けている。県障害福祉課によると最初の年は60人が心の悩みを訴えた。昨年は2人で、この11年間で延べ106人。一方で昨年、健康診断を受けたのは245人だった。

 事故当時、同課職員だった精神科医の荒木均ひたちなか保健所長は「まず健康チェックを行うことだ。同時に精神的なケアが必要な人を漏らさないことが重要だ」と話す。

 ◇DNAの傷、がん化と関連不明

 放射線が、細胞の核に含まれるDNAを傷つけることは、実験で確認されている。

 DNAには、生命活動に必要な情報が盛り込まれている。だが、放射線でDNAが傷ついた細胞が、そのままがん細胞になることは証明されていない。

 細胞レベルの放射線の影響を研究している鈴木啓司・長崎大准教授(放射線生物学)は「原爆被爆者にさまざまながんが増え、チェルノブイリ原発事故後の周辺の子どもに甲状腺がんが多発した。放射線を浴びると、がんが増えるのは間違いないが、DNAが傷つくことと、がん化の関連は明確ではない」と説明する。鈴木さんは、放射線を浴びた細胞を詳細に調べ、特に、ごく少ない被ばくで、がんができるかを確かめたいとしている。

 被ばくと健康への影響の関係を探る研究は今なお途上にある。

==============

 この特集は、永山悦子、西川拓、藤野基文、久野華代、大野友嘉子、小島正美が担当しました。(グラフィック かみじょうりえ、編集・レイアウト 野村房代)

==============

 ■ことば

 ◇ベクレル、シーベルト

 ベクレルは放射性物質が出す放射線の強さを表す単位で、1秒あたりの原子核の崩壊数を示す。シーベルトは放射線が人体に与える影響を表す単位。放射線や放射性物質の種類によって影響の程度が異なる。

 光に例えると、ベクレルは電球本体の明るさで、シーベルトは光を受けた場所の明るさに相当する。1ベクレルの放射性ヨウ素を経口摂取した場合、人体は0.022マイクロシーベルト(1マイクロシーベルトは1000分の1ミリシーベルト)の影響を受ける。


毎日新聞 2011年9月8日 東京朝刊





保守派は日本の主権・領土はもとより伝統と文化、皇室、そして日本国民の生命財産を守ることを旨としてると思います。
この問題は明らかに国民の生命(健康)の危機に当たる問題です。

自分は是是非非で考えた場合
子供には重大な影響を及ぼす(チェルノブイリの例だと子どもの方が感受性が高い)可能性があるという事
低線量の長期の被ばくについては必ずしも分かっているわけではないという事
そして今は大丈夫でも何年先・・何十年先にどのような影響が出るか分からないという事
を考えると

「安全だから食べてもいいですよ」

とははっきり言えないと自分は思う。


国土の除染と子供たちの食の安全確保、そして農家の人々を救うための対策。

何にもましてこれが急がれると思います。






 最後に武田邦彦氏のブログに今回の件(一関市長からのメール)に関する発言がありますので参照させていただきます。
どう判断されるかは皆様それぞれ違うと思いますが今回の一件について考える上での参考になると思います。



武田邦彦 (中部大学)
一関市長さんへのご返事
http://takedanet.com/2011/09/post_d44c.html


一関市長さんへのご返事


一関市長さんにはさきほど、同じ内容のメールを差し上げましたが、メールは私信ですので市長さんのご了解を得ましてブログにて公開いたします。

・・・・・・・・・(市長さんからのメール)・・・・・・

中部大学教授 武田邦彦様

あなたが、9月4日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」に出演中、一関市の名前を出しながら、今生産するのが間違っているとか、畑に青酸カリが撒かれた、青酸カリをのけてから植えてくれ、東北の野菜とか牛肉を食べたら健康を壊す、などと発言したことに対して、地元自治体の首長として強く抗議します。

あなたは、発言を取り消すつもりはないとも語っていましたが、本当に取り消す考えはないんですか。それを確認の上、今後の対応を考えていきます。    岩手県一関市長 勝部 修



・・・・・・・・・(以下、ご回答です)・・・・・・

岩手県一関市 勝部 修市長殿

メールでお問い合わせをいただいた件、内容ごとにご返事を差し上げます。

1. 「畑に青酸カリがまかれた」について

テレビで発言するにあたり、できるだけわかりやすく、しかも科学的に間違いの無いように配慮しました。放射性セシウム137の{成人、経口}での50%致死量は0.1ミリグラム程度です。これに対して青酸カリは{成人、経口}で50%致死量が200ミリグラム程度ですから、青酸カリの方が約2000倍ほど毒性が低いという関係にあります。

「放射性物質は目に見えない」と言われますが、科学的には「あまりに毒性が強いので、目に見えないほど微量でも死に至るもの」と言えます。従って、青酸カリは一般的に猛毒であることが知られており、かつ単離しうる化合物であることから青酸カリを例に出しました。

つまり、放射性セシウムの方が青酸カリより約2000倍の猛毒であり、それが一般的に知られていないので驚いた方もおられると思いますが、このようなことこそ政府などが国民に知らせ、除染しないまま作物を生産するのに慎重にならないいけないと思います。

2. 一関に触れたことについて

すでにこのブログで紹介していますが、国、自治体などが測定した空間線量をある専門家が地図にしたものによると、東北では、福島の浜通り、中通り、岩手の一関の汚染が国内法の規制値を超える可能性があります。ご存じの通り、日本の法律では放射線に関係して一般人の被曝を1年1ミリシーベルト以下にすることを求めています。事実、東電の事故の後も保安院が東電の社員(もしくは下請け、成人)が1年1ミリシーベルト以上浴びたとして東電を処分しております。また「放射線に汚染されたものではない」という限界(クリアランス・レベル)はさらに100分の1の「1年に0.01ミリシーベルト以下」と定まっており、違反者には懲役1年以下の罰則が定められています。従って1年1ミリシーベルトを超える可能性が高い地域として福島はすでに認識されていますので、それに加えて一関をあげました。

文科省は1年20ミリシーベルトへ被曝限界をあげましたが、この基準は福島県の児童・生徒のみなのか、または福島県でも線量率の低い地域も多いのですが、そこも含むのか明確ではありません。また食品汚染の基準値も1年に5ミリから20ミリと高く、東北を中心として自治体などで法律を守ることを積極的に示しているところは少ないように思います。

このような現状を踏まえ、またお子さんのご質問が「東北の」ということでしたので、私も「東北」と答えていますが、これを「福島の」と言っても福島のすべての野菜がすべて汚染されているわけではありませんので、厳密性に違いはありません。外国人なら「日本の」と質問するでしょうし、お子さんが「東北」とお聞きになったのは適切と判断しました。


3. お子さんの質問を大人の問題としてとらえたこと

テレビではお子さんは「東北の野菜を食べると体はどうなるか?」という趣旨の質問をされました。これに対して私は「東北の野菜を出荷するな」という趣旨で発言しました。これは、子供の被曝の問題を大人の問題としてとらえなければならないと考えたからです。つまり、仮に私がお子さんの質問を正面から答えると「汚染されている野菜を食べると被曝して**になります」ということになりますが、それでは私が考える真の意味での回答になっていないと思います。

つまり、子供が被曝しているのは大人の行動が原因しています。だから、お子さんには心配の原因を除くという回答が必要です。仮に東北の農作物がすべて「ベクレル表示」されて販売されていれば、「**ベクレル以下は大丈夫です」とより科学的に答えられますが、スーパーなどで販売されるとき「**産」と表示されていること、国の暫定基準値が大きく1年1ミリシーベルトを超えているという現実があり、お子さんの質問に直接回答するののは不適切と考えました。



以上、私の見解を書かせていただきました。一関市を預かっておられる市長さんとはご意見が異なるかも知れませんが、私は日本国憲法が保証している学者としての学問の自由と国民としての言論の自由のもとに発言しております。

学者が学問的見地から発表したことを、政治、行政などがどのように解釈し、それを参考にするかは政治、行政側の問題であり、学者は学問的良心に基づくべきで、社会的なことを過度に配慮してはいけないと考えています。また、発言は私の科学的判断と正直な気持ちでそのまま言っておりますので、恐縮ですが事実ですから取り消しはいたしません。

なお、お子さんの被曝に関する私のスタンスについて触れさせていただきたいと存じます。

すでにこのブログで再三、書いていますが、私の見解は今回の事故で、農家の方もお子さんも東電の被害者なのです。ただ、農家の方は発言や行動をすることができますが、お子さんは声を上げるのが困難です。その点では保護者の方も苦労されていますが、組織的な動きが難しいので辛い思いをされている方も多くおられます。その点では農家の方とお子さんが一刻も早く「被害者という状態」を脱しなければならないと思っています。

そのため、事実を隠すのではなく、むしろ積極的に毒物を除く除染を東電(できなければ当面は国)が全力でやるべきです。事故から半年ほど経っても「猛毒を他人の土地にまいて知らぬ顔」です。それを住民の健康を預かる自治体や正しい情報を提供すべきマスコミなどの日本社会がそれを指摘しないことを歯がゆく思っています。この際、農家の方、お子さんの保護者の方、自治体の方が力を合わせて東電に「直ちに除染して、もとの綺麗な国土に戻せ」と求めるのは当然と思います。

しかし、現実は「我慢しろ」、「そのぐらい大丈夫だ」。「痛みを分かち合う」というように東電がやらなければならないことを国民に転嫁し、正常な国土に戻す行動を遅らせる動きもあります。このような動きは近年に起こった食品関係の問題と比較するなら、きわめて特殊で、「東電は大きな会社だから追求しない」と感じられます。

でも、その間にも子供は給食などで被曝しており可哀想と思っています。またお母さんは毎日のように食材を選ぶのに苦労しておられます。一刻も早く、除染の加速とともに、生産者、流通が「食材のベクレル表示」をしていただきたいと希望しています。

一関をもとの美しい状態に戻すために市長さんが大変なご努力されていると思います。是非、早くもとの姿に戻ることを期待しております。

草々


武田邦彦






■ 追 記

日本のメディアも政治も

「日本のものにお金をもっとつぎ込人材育成などをするべきだ!」



イタリア人がフジTVデモ騒動について完璧な動画をつべにうpしたらしい



【フジテレビ】抗議デモまとめwiki
http://fijidemo87.wiki.fc2.com/

フジテレビ抗議関連デモ ハッシュ#fujidemo9
・9月16日(金)東京花王デモ 集合11:30- 坂本町公園 コール案 素材 理由
企画中のフジテレビデモ
・9月開催フジテレビ抗議デモ  9月17日濃厚 発表内容 旧運営の重大発表
・9月17~19日予定 住職◆デモ(9/4実行委員結成 スタッフ募集中) コール案
 (上記のデモについてはwiki内で最新情報をまとめさせていただきます)


他団体様によるフジテレビ関連デモ
・9月18日(日)大阪 フジテレビデモ 集合13:30迄 中之島公園(女神像前)
・9月19日(月・祝)チャンネル桜フジテレビデモ+街宣 集合13:45迄 滝の広場
 ⇒デモ終了後15:00~前回同様フジテレビ本社前街宣  ※19日11時半18日13時にも街頭演説があります。
・9月23日(金・祝)大阪 花王デモ 集合15:00迄 中之島公園(女神像前)




■全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)

 ツイッターで知ったのですが以下のサイトに全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)があります。
参考になると思いますので紹介します。


全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)
http://atmc.jp/realtime/
全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)  20110322 1900
(全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版) 20110322 1900 画像)


原子力安全・保安院 東日本大震災の影響について
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake_index.html

原子力安全・保安院 東日本大震災の影響について 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の計算結果について
http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/speedi/speedi_index.html



※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※

コメント欄・トラックバックをご利用される方は左のプロフィール下の【コメント欄(投稿)等においての禁止事項】をご一読下さい。

<注意事項>

特定の個人や特定の話題に対して、もしくは不特定の人、又は団体に根拠のない難癖をつける侮辱する、その他これに類する事、口調が喧嘩腰、本筋とは関係のない話題を何度も書き込む、脈絡のない文章や意味のない文字の羅列を書き込む、その他、俗に「荒らし」行為、その場の空気を著しく乱すような投稿と認められるもや
営利目的の広告・求人・勧誘、その他アダルト関係等管理人が不適切と判断した投稿など
宗教関係等(新興宗教等)それに類するものなど管理人が不適切と感じたものなど
管理人が不適切と判断した場合は基本的に削除します。
悪質な(限度を超したもの、何度も繰り返す等)場合はコメント公表、IPアドレス・ホスト等の公開、アクセス制限等の強い対抗処置を取らせて頂きます。
違法行為その他不適切と判断するものについてはログや記事の控えと共に関係機関に連絡をすることがあります。



尚、コメントは全て拝読させて頂いておりますが、当方の仕事の都合等でお返事出来ない時がありますので平にご容赦下さい。

※:書き起こしについては誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので引用される場合はご注意を。

■ 追 記

民主党の深い闇


勢いで作った。印刷用PDFはこちら
拡散!菅直人・鳩山由紀夫 拉致容疑者親族周辺団体へ献金
菅首相と鳩山元首相、その他民主党議員と民主党の北朝鮮の拉致容疑者親族周辺団体への献金とつながり。



「頑張ろう東北!」

「頑張ろう東日本!」

「頑張ろう日本!」


みんな繋がっているみんな応援している!
日本中が皆さんを応援しています!
救助も支援も全国から集まります。被災者の皆さん一人じゃないんです!


みんなで立ち上がりましょう!

頑張れ日本人アストレアB-S 頑張れー

CH-47J JSDF
CH-47J JGSDF
ランキング用


スポンサーサイト

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

ホットスポット一関

なんというかこの市長、声の上げ先を間違えていますね。
相手が「個人」なら勝てる、と計算したのでしょうね。

一関市民の代表として戦う相手は、補償の話を仲介しないし除染をしようともしない民主党政府と、夏のボーナスを平均40万円配った東電でしょ。

で、一関市長は市民の不安をどう解決するの?
まさか全国民に毒をばらまくのですか、福島県知事のように。

コントロールされるな!

武田氏の問題点は、この機に乗じて己の利得を図る不貞の輩では?という事だと思います。
週刊誌等でも指摘されましたが、その知識は相当怪しいものであるようです。
専門家からも武田氏の見解に異論が出ており、いたずらに不安をあおることは問題です。

解決せねばならぬ問題点は武田氏に針小棒大に指摘されずとも認識されていることであり、反原発派に利用されてはなりません。

夏のボーナス云々などは、事故以前より東電社員は高給を得ている、事故後さらにそれを指摘して叩く、の流れであり左系の発想です、感情から彼らの論理にl組み込まれてはなりません。

思想の右・左などではなく、日本の国土と子供たちの健康、農家の本当の復興のために是是非非で判断させていただきました

太郎の嫁さんこんばんは。

>一関市民の代表として戦う相手は、補償の話を仲介しないし除染をしようともしない民主党政府と、夏のボーナスを平均40万円配った東電でしょ。

そうですね、自分もこの問題で責めるべきは民主党政府と東電(現場ではなく本社でふんぞり返る経営陣など)にある と思います。
また、東北の食べ物が「安全だ」と言われても国土の除染が済まない限りこの問題の根本は解決しないでしょうし
福島第一原発が収まらない限り放射性物質による警戒感は人々からなくならないでしょう。
農家の方々だって休業中の補償(農家だけでなく)がされないことには農家だって生活がある。
それよりも何よりも義捐金はちゃんと被災者に配られているのか?という疑問もあります。



激昂仮面さんこんばんは。

>武田氏の問題点は、この機に乗じて己の利得を図る不貞の輩では?という事だと思います。
>週刊誌等でも指摘されましたが、その知識は相当怪しいものであるようです。


週刊誌の記事云々については自分は知りませんが自分は武田氏を盲信しているわけではありません。
ただ、是是非非で見た限り、武田氏の言っていることに筋が通っていると感じたからこのような記事を書きました。


>専門家からも武田氏の見解に異論が出ており、いたずらに不安をあおることは問題です。

この放射性物質(低線量の長期の被ばくについて)と食の安全については色々な意見があるようです。
自分のブログでも紹介したように医師やロシアのニュース記事でも

子供には重大な影響を及ぼす(チェルノブイリの例だと子どもの方が感受性が高い)可能性があるという事
低線量の長期の被ばくについては必ずしも分かっているわけではないという事
そして今は大丈夫でも何年先・・何十年先にどのような影響が出るか分からないという事
を考えると

「安全だから食べてもいいですよ」

とははっきり言えないと自分は思います。

いたずらに煽っているのではなく不確定要素が多く、危険性が否定できない以上「安全です」とは言えないのではと思います。

これも記事でかきましたが
先の東日本大震災、そして福島第一原発事故において危機管理とは常に最悪の状態を想定して考えないといけない安全神話ではいけないという事を多くの日本国民が学んだはずです。
あの民主党、菅政権の二転三転の避難指示(徐々に広がっていった避難範囲)に後手後手の対応でよくわかったはずです。
しかも民主党政権、そして保安院(東電もか)から発する情報が果たして信じられるのか?という疑問がある上に
あの例の年間被曝線量限度をいきなり20ミリシーベルトにした(しようとした?)安全基準?にも問題があるように思う。
ことさらに不安を煽るつもりはないが
『何でも安全・安全』で後になって『実は・・・』では駄目なのだと自分は思う。

事は国民の生命や健康にかかわる問題です。
武田氏の

「今生産するのが間違ってる、きれいになってから生産しないと。」

などの発言は間違いじゃないと思います。


>解決せねばならぬ問題点は武田氏に針小棒大に指摘されずとも認識されていることであり、反原発派に利用されてはなりません。

まず誤解してほしくないのは自分は完全な反原発ではありません。
記事にも書いたように

自分は今でも日本の安全保障における問題で(抑止のための)核武装をすべき(少なくとも議論すべき)だと思っている。
自分たちの、子供たちの上に他国(支那中国・北朝鮮・ロシアなど)の核の炎を作らせたいとは思わないから・・・
今までのエネルギー政策における原子力発電については
少し偏りすぎがあったかもしれないが、間違っていなかったと思っている。
無論、原発の数は減らしていくべきだとは思うがいきなり全廃というのも現実的ではないと思う。
しっかりとした安全対策、電源喪失時の対策と緊急時の対応(非難及び対処作)を策定した上で残った原発を稼働するかどうか考えるべきだと思う(ここは武田氏とは違うのかもしれないが)。



>夏のボーナス云々などは、事故以前より東電社員は高給を得ている、事故後さらにそれを指摘して叩く、の流れであり左系の発想です、感情から彼らの論理にl組み込まれてはなりません。

何故東電をたたくことが(ボーナス云々は自分が言ったことでないので)左系の発想になるのかいまいちよくわかりませんが東電に今回の事故の責任があるのは誰が見ても間違いないです。
今回の件でいえば感情から意見を言っているのは武田氏の意見に否定的な方たちのように思えます。

最後にもう一度書きますが自分は武田氏を盲信しているわけではありません。
あくまでも今回の「今生産するのが間違ってる、きれいになってから生産しないと。」などの意見の方が筋が通っていると感じただけです。
思想の右・左などではなく、日本の国土と子供たちの健康、農家の本当の復興のために是是非非で判断させていただきました。

言葉が足りず申し訳ありません。


私の言葉が足りなかったと思います、申し訳ありません。

私は放射線に関しまったくの素人ですがメディアでの武田氏に対する評価、又ネットで調べた限りにおいて違和感を持ちました。

●週刊新潮 7/28
放射能ヒステリーを煽る武田邦彦、中部大教授の正体

●朝まで生テレビ
札幌医科大学 高田純教授と武田氏との応答
不安を煽るな、科学的根拠はない、確か、その様な発言と記憶。

原発事故の問題は事実存在する訳であり武田氏の指摘はポイントをはずれてはいないでしょう、しかしそれを利用して自己へ何らかの利益誘導を図る、とすれば問題と考えます。
広瀬隆氏の娘さんが販売するお味噌が放射線障害に効くと広瀬氏自ら講演で述べるのも同じくと考えます。(効果を証明するエビデンスはありません。)

先月号のWiLLにおいて中西輝政氏が反原発運動(事故前よりの)は、国のエネルギー源を打つ事で国力の弱体化を計れる、と左翼が本能的に見抜いてのこと、と述べておられます。
反原発運動にはその要素があると考えております。
又兵頭二十八氏がレーニンが見抜いたように電力を制するものは工業を制する、と述べておられますが同じことでしょう。

武田氏の様な過剰に危険性を煽る言動が左派の反原発活動に利用されてはならないと考えます。

ボーナスに関しては、ホットスポット一関さんのコメントに対してのものです。

イデオロギー論争が終焉した今、左派の定義も種々ありますが、元慶応義塾学長 故小泉信三氏の言葉、共産主義は組織化された嫉妬である、との言葉があります。
私は見事に本質を看破した言葉と評価しております、又故谷沢永一氏も々事を述べています。
私の見解も同じくです。

左翼に内在する心理、左派的資質の人間に内在するもの→嫉妬

東電の幹部、社員は高給を得ているとの指摘は事故前よりあり、事故後その指摘がネットで散見できました。(事故を起こしたのに高給を得ている、許せない)
この指摘は上記によるものと考え、この負の感情が反原発への一要素となってはならないと考えます。

原発派、反原発派共に魑魅魍魎は存在し、それらに目を奪われ国のエネルギー政策を見誤ってはならないと考えます。

追記
私は原発支持派という訳ではありません。






始めましてよろしくお願いします

はじめましてよろしくお願いします。
いくつかTBさせて頂きましたがよろしくお願いします。

一言だけいえるのは、
「食わない方が良い」「除染した後で生産すべき」となった段階で土地を諦め避難するしか方法がないということは明らかなのです。

現状農地が汚染されているので食べられない。

ということがわかったら、それを除染すればオーケーということには絶対になりません。除染は不可能ですから。

地中まで汚染水が染みているし建物の下まで当然汚染されています。それでは生活できないのならば地中百メートルはやらなくてはいけないし建物を全てどけてやらなければいけないからです。他にも森林や山に汚染物質がありますがそれが平野までに降りてくるとき防ぐ方法はありません。

それに半年経っていますから放っておいても地下に好き放題流れています。アニメがすきなのですからその程度の想像力がないといけません。

言うまでもありませんが原子炉の地下から漏れ出している汚染水の問題もあります。

この程度のことは私のブログで何度も指摘しているしTBさせて頂いております。

しかし、憲法改正9条改正を唱える勇ましいことを仰る方は私を除いてこのレベルのことも素早くいえないのは平和ボケでしょうか。

http://yuukinohan.exblog.jp/13409779
http://yuukinohan.exblog.jp/13431369

今村組長は?

武田氏のキャラクター云々は置いても、今村氏のキャラクターを置いても、エキセントリックなやり取りです。
単に感情を問題視した今村氏の発言に、科学的と言いながらデータの無い事で突っぱねる武田氏には辟易します。江川氏のちゃちゃも違和感を感じます。ただ、ざこば氏の言が本質ではないかと感じます。
個人的見解では「(放射能の影響は未だ確実な解はないから)極力食べないでおきましょう。」とした後に、持論を展開すべきでしょう。今村氏の逆鱗に触れたのが何かは本当の事は分かりませんが、私は「捨ててください」の言い様が不遜と感じます。今村氏の「現場を・・・」の発言はそんな事を言っていると推察します。為に小学生の質問の意図からも微妙にはぐらかしている様に感じます。一関市長への回答も「大人の問題」としたと言っていいるのがまたややこしい。

 言っていいる事が「正しいこと」と、「間違っていないこと」は同じじゃない。
 正しいことを言っていても、意図は間違っている事がある。
以上二点に関し、思い当たりコメントしました。

No title

激昂仮面さんこんばんは。

お返事おそくなりました。
仰ることわかりました

>左翼に内在する心理、左派的資質の人間に内在するもの→嫉妬

というのはなんとなくわかる気がします。
ただそれでも東電の責任は追及されなければならないでしょう。
高級とりだからとかそういう問題ではなく安全管理と体質・体制などの問題で。

>原発派、反原発派共に魑魅魍魎は存在し、それらに目を奪われ国のエネルギー政策を見誤ってはならないと考えます。

これは自分も思います。
今回の事故は(表現の方法が正しいかどうかわかりませんが)日本のエネルギー政策の根本を見直すきっかけになったと思います。




yuukinohanaさんこんばんは。

>始めましてよろしくお願いします

という表向き穏やかな文面とうらはらにケンカ売ってのかのようなコメントですね。
自分も人間ですのでケンカ売るような方と正直よろしくするつもりはありません。

が、二三お答えだけしておきます。

>それに半年経っていますから放っておいても地下に好き放題流れています。アニメがすきなのですからその程度の想像力がないといけません。

>この程度のことは私のブログで何度も指摘しているしTBさせて頂いております。

>しかし、憲法改正9条改正を唱える勇ましいことを仰る方は私を除いてこのレベルのことも素早くいえないのは平和ボケでしょうか。



そんなことは4月頃の記事でも取り上げているので承知しています。

※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※

【一部書き起こし】ビートたけしのTVタックルより「火事場ドロボウは許さない!!日本再建のために立ちはだかる壁とは!?あれから1カ月…復興の妨げは何!?海外支援を通しての外交問題!!東京大災害Xデー…首都機能移転論とは!?」・
早期の土壌の除染作業を!日本復興と震災対応の最大の壁は菅首相に民主党なのでは?
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-904.html


2011年4月18日放送「ビートたけしのTVタックル」


武田邦彦氏
「それは十分にあります、この線量から言えばね。
だからそれを早くどけて今一番急ぐのは粉が、放射線を持った粉がこびりつかない内に取っちゃうって事です。」

大竹氏
「だって雨が降ればしみこむじゃないですか」


武田邦彦氏
「だから雨がね、大きな雨が来るまでにやらなければいけない」



早く土壌除染作業をしないと確かに梅雨がきて大雨降って地下に流れて地下水汚染まで行くと最悪です。
早急な対応が必要でしょう。

※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※ ※※※


>「食わない方が良い」「除染した後で生産すべき」となった段階で土地を諦め避難するしか方法がないということは明らかなのです。

>現状農地が汚染されているので食べられない。

>ということがわかったら、それを除染すればオーケーということには絶対になりません。除染は不可能ですから。



なるほど「「食わない方が良い」「除染した後で生産すべき」となった段階で土地を諦め避難するしか方法がない」というのは分かります。
だからと言ってあなたは除染もせず人が住めないとほったらかしにしておくのですか?
あきらめてしまうのですか?

以下の記事にあるように「核爆発の破壊力は苛烈で、原子力発電所事故とは影響や性質は異なる。」けれど
「だが除染を経て人々が帰った島や帰島準備が進む島もあり、「福島再生」への示唆に富んでいた」という例もある。

時間はかかるだろう、だけどだからと言ってあなたの言うように
「除染すればオーケーということには絶対になりません。除染は不可能ですから」
という結論には自分はなりません。
除染を続けるべきだし努力すべきです。
これは日本が日本人が取り組むべき課題です。



核実験のマーシャル諸島、半世紀を経て帰島進む
読売新聞 9月9日(金)3時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110909-00000024-yom-soci

 米ソ冷戦時代の1946~58年、米国は中部太平洋、マーシャル諸島共和国のビキニ環礁とエニウェトク環礁で計67回の核実験を行った。8月末、最後の実験から半世紀以上を経た同国を訪ねた。

 核爆発の破壊力は苛烈で、原子力発電所事故とは影響や性質は異なる。だが除染を経て人々が帰った島や帰島準備が進む島もあり、「福島再生」への示唆に富んでいた。

 8月末、エニウェトク環礁の一部、ルニット島に許可を得て上陸した。放射性廃棄物が埋設され、立ち入りが制限されている無人島。

 真っ白な砂浜を横切り、植物のツルをかきわけて進むと、灰色の円形ドームが見えた。直径約110メートル、汚染土壌などを封じ込めたコンクリート製の「ルニットドーム」の表面にはひび割れが目立つが、約1時間たっても線量計の数値は「0」だった。

 77年から、米国はエニウェトク環礁で、島々の表土をはぎ取るなどの除染作戦を実施。実験機材や生コンに混ぜた汚染土が、核実験で生じたクレーターに投入され、ドームで覆われた。

 核実験場にされる前に他の島々に移住させられた住民らは、同環礁南部の除染終了後の80年、33年ぶりにエニウェトク本島などに戻った。実験の影響による同環礁の放射線量は年間約0・01ミリ・シーベルトと、日本の平常時の基準の100分の1だ。

 一方のビキニ環礁。54年3月に水爆「ブラボー」実験が行われ、爆心から約160キロの海上にいた日本のマグロ漁船、第五福竜丸の乗組員が被曝(ひばく)したことで知られる。ビキニの人々は46年に強制退去させられ、別の島で暮らしていた。68年、米国はビキニに「安全宣言」を出し、住民の一部は帰島した。だが78年に宣言は撤回され、環礁は封鎖される。

 その後、米国はビキニ環礁の除染を行い、今大気の放射線は問題がないレベルだ。ただ線量の高い場所もあり、許可なく立ち入れない。半世紀以上を経ても戻る見込みは立っていない。.

最終更新:9月9日(金)8時24分






まぁにぃさんこんばんは。

> 言っていいる事が「正しいこと」と、「間違っていないこと」は同じじゃない。
> 正しいことを言っていても、意図は間違っている事がある。
>以上二点に関し、思い当たりコメントしました。

自分との意見の相違という部分もありますが、なるほど、おっしゃる事もわかります。

>私は「捨ててください」の言い様が不遜と感じます。

これについては同感です。
もう少し言い方というか言いようがあったように思います。
ただし、今村氏の言う発言の内容そのものを取り消す必要はなかったと思います。
もし仮に自分が今村氏の立場で言うとしたならば
「もう少しソフト?な言い様はなかったのか?笑いながら言うのはダメだろう」
的なことは言うかもしれません。
あくまでも仮に考えた場合ですけど。
国 旗
japa001m.gif
鎮守府訪問者数
閲覧者数: 現在の閲覧者数:
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
気象:天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

銀時

Author:銀時
リアルにおいて陸上自衛隊に入り現在予備自であるのになぜか
某ゲームにおいて某鎮守府提督に就任
自慢は現在のところ自艦隊から一隻も轟沈が出ていないこと。
日本とアニメと漫画をこよなく愛する
マダオ(まるでダメなオッサン)

基本政治関係を書いてますがたまにアニメや漫画
の絵?(最近はGIF)なんか書いたりしてます。

基本ぐだぐだなので
まったりと?いきたいので
宜しくお願いします!

好きなアニメ・漫画は

『銀魂』「信長協奏曲」「宇宙戦艦ヤマト2199」等…

旧「銀色の侍魂」管理人
ブログ名称変更に「艦これ」と「アルペジオ」のコラボイベントに感化されたとかされないとか・・・

※※※ ※※※ ※※※ 【twitter】
秘書官(さくや)
さくや(冬)
今日の運勢
鎮守府神社掲示板
鎮守府掲示板(リンク集)
Amazon 検索

民主党 外国人参政権 人権擁護法案 小沢 竹島 鳩山 夫婦別姓 長崎 拉致問題 人権侵害救済法案 主権 チベット 国連 人種差別撤廃委員会 青山繁晴 櫻井よしこ すぎやまこういち メディアパトロールジャパン 朝鮮学校 川上 恫喝 脱税 検察 日教組 個所付け 麻生 安倍 韓国 西村幸祐 子供手当 特捜部 石平 そらのおとしもの イカロス エリザベス 桂小太郎 志村新八 定春 ニンフ アストレア 戦艦 大和 御坂美琴 インデックス とある魔術の禁書目録 上条当麻 神楽 坂田銀時 張景子 三宅久之 TVタックル 参政権  MPJ 長島昭久 高市早苗 外国人住民基本法 銀魂 穀田恵二 小川敏夫 山際澄夫 自衛隊 

コメント欄等の注意事項
コメント欄・トラックバックをご利用される方はご一読下さい。 【コメント欄(投稿)等においての禁止事項】 (1)特定の個人を誹謗中傷する投稿とそれに類する投稿。 (2)特定の個人や特定の話題に対して、もしくは不特定の人、又は団体に根拠のない難癖をつける侮辱する、その他これに類する事、本筋とは関係のない話題を何度も書き込む、脈絡のない文章や意味のない文字の羅列を書き込む、その他、俗に「荒らし」行為、その場の空気を著しく乱すような投稿と認められるもの。 (3)営利目的の広告・求人・勧誘、その他アダルト関係等管理人が不適切と判断した投稿 (4)営利目的等でなくとも単なる広告や宣伝に終始する投稿   (集会や署名のお知らせ等はOKですが、複数スレに渡ってのマルチ等、目に余るものは削除対象です) (5)その他、管理人や特定の個人にとって不利益となる投稿   (自分または他人の住所、電話番号、家族構成等、個人情報に類する投稿) (6)宗教関係等(新興宗教等)それに類するものなど管理人が不適切と感じたものなど。 但し、日本神道や仏教等日本古来の文化伝統に息づくものは除外。 (これらの名を語る管理人が怪しいと感じたものは削除対象) (7)その他、管理人が不適切と判断する投稿 上記投稿と管理人が判断した場合は基本的に削除します。 悪質な(限度を超したもの、何度も繰り返す等)場合はコメント公表、IPアドレス・ホスト等の公開、アクセス制限等の強い対抗処置を取らせて頂きます。 違法行為その他不適切と判断するものについてはログや記事の控えと共に関係機関に連絡をすることがあります。
ランキング
アンケート
鎮守府司令部前掲示板
竹島も尖閣諸島も対馬も北方領土も日本列島とその他の島々も日本領!
軍艦旗
japa002m.gif
河野談話作成過程検証報告書
平成26年 官房長官記者会見 記者会見 首相官邸HP http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201406/20_p.html  首相官邸HP 河野談話の作成過程検証報告書(PDF) http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2014/__icsFiles/afieldfile/2014/06/20/20140620houkokusho_2.pdf 外務省HP【英語版】 河野談話の作成過程検証報告書(PDF) http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000042169.pdf
竹島プロジェクト2016
竹島は間違いなく、日本の領土だ! 竹島プロジェクト2016 C2 「島根県 Web竹島問題研究所 かえれ島と海」へリンク。
< 参 考 > ぼやきくっくり 竹島プロジェクト2016 ブログ参加概要(推 奨): ブログやホームページに竹島の画像、イラスト、文字等を配置し、互いにリンクする。 島根県Web竹島問題研究所へのリンクをはり、2/22竹島の日のアピールに勤めます。
自動WEBサイト翻訳(多言語)
検索フォーム
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
Amazon商品一覧
くまみこ 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)  
くまみこ 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)



ぎんぎつね 10 (ヤングジャンプコミックス) 
ぎんぎつね 10 (ヤングジャンプコミックス)



艦隊これくしょん ‐艦これ‐ side:金剛 (1) 限定版 (カドカワコミックス・エース) 
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ side:金剛 (1) 限定版 (カドカワコミックス・エース)



銀魂―ぎんたま― 54 (ジャンプコミックス) 
銀魂―ぎんたま― 54 (ジャンプコミックス)



風雲児たち 幕末編 23 (SPコミックス) 
風雲児たち 幕末編 23 (SPコミックス)



Amazon商品一覧(2)
Amazon商品一覧(3)
ねんどろいどぷち 艦隊これくしょん -艦これ- 6個入りBOX 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいどぷち 艦これ (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済みトレーディング可動フィギュア 6個入りBOX) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 赤城 (ノンスケール ABSPVC 塗装済み可動フィギュア)02 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 赤城 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 加賀 (ノンスケール ABSPVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 加賀 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 金剛 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 金剛 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア) ねんどろいど 艦隊これくしょん -艦これ- 比叡 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 比叡 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 榛名 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 榛名 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 霧島 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 霧島 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 熊野 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 熊野 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 鈴谷 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 鈴谷 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 北上 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 北上 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 大井 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 大井 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん ~艦これ~ ねんどろいど 島風 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん ~艦これ~ ねんどろいど 島風 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 天津風 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 天津風 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 伊401 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) 艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 伊401 (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア) ねんどろいど 艦隊これくしょん -艦これ- 大和 ねんどろいど 艦隊これくしょん -艦これ- 大和 ノンスケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

日本を守ろう

民主党 外国人参政権 人権擁護法案 小沢 竹島 鳩山 夫婦別姓 長崎 拉致問題 人権侵害救済法案 主権 チベット 国連 人種差別撤廃委員会 青山繁晴 櫻井よしこ すぎやまこういち メディアパトロールジャパン 朝鮮学校 川上 恫喝 脱税 検察 日教組 個所付け 麻生 安倍 韓国 西村幸祐 子供手当 特捜部 石平 そらのおとしもの イカロス エリザベス 桂小太郎 志村新八 定春 ニンフ アストレア 戦艦 大和 御坂美琴 インデックス とある魔術の禁書目録 上条当麻 神楽 坂田銀時 張景子 三宅久之 TVタックル 参政権  MPJ 長島昭久 高市早苗 外国人住民基本法 銀魂 穀田恵二 小川敏夫 山際澄夫 自衛隊 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。